16日、北陸にも今年初めて快晴の朝を迎えて、日中も穏やかに晴れ間が広がった。
ここ、奥能登の山間部では、かなりの積雪が残るが平地では、殆ど消えて見当たらなかった。
海岸線沿いでは、間もなく春がやってくる前兆で、木の芽が動き出した様子が伺える。
<1.関野鼻海岸「ヤセの断崖」周辺の海岸線。>
<2.海面の色は天候により、刻々と変化する。>
<3.>
<4.石畳の岬で釣りを楽しんでいる人達が見えた。>
<5.輪島市上大沢「間垣の里」で、間垣の周辺で岩のりが貼り付けられ干されていた。>
<6.間垣の出入れ口。>
<7. 間垣内側。>
<8.桶の底から抜けるように落下している「桶滝」。>
<9.西保海岸。>
<10.白米の千枚田。>
<11.日本海の強い風雪に耐えてきた1本の松。>
<12.九十九湾海岸線。>
<13.九十九湾に停泊する「イカ釣り船」>
<14.能登町の千畳敷石畳。>
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