かなざわ風便り

変わり行く季節の中で、あの町この町で出会った風景や人情、イベントを訪ねて行きます。

奥能登風情

2011年02月18日 | Weblog

16日、北陸にも今年初めて快晴の朝を迎えて、日中も穏やかに晴れ間が広がった。

ここ、奥能登の山間部では、かなりの積雪が残るが平地では、殆ど消えて見当たらなかった。

海岸線沿いでは、間もなく春がやってくる前兆で、木の芽が動き出した様子が伺える。

<1.関野鼻海岸「ヤセの断崖」周辺の海岸線。>

<2.海面の色は天候により、刻々と変化する。>

<3.>

<4.石畳の岬で釣りを楽しんでいる人達が見えた。>

<5.輪島市上大沢「間垣の里」で、間垣の周辺で岩のりが貼り付けられ干されていた。>

<6.間垣の出入れ口。>

 <7. 間垣内側。>

<8.桶の底から抜けるように落下している「桶滝」。>

 

<9.西保海岸。>

 <10.白米の千枚田。>

<11.日本海の強い風雪に耐えてきた1本の松。>

<12.九十九湾海岸線。>

<13.九十九湾に停泊する「イカ釣り船」>

<14.能登町の千畳敷石畳。>

 

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