石浦神社節分祭

立春も間近ながら、寒波に見舞われる金沢市の「石浦神社」で２日（木）午後４時より恒例の節分祭「豆撒き神事」が行われた。

石浦神社は、金沢最古の総社で諸々の守護神として広く崇敬されて、境内に石川県で最も古い「広坂稲荷神社」が有ります。

節分祭に訪れた参拝者全員に、福豆入り袋と中に景品引き換用の幸運札紙が入ったものを手渡して拝殿に案内した。

神事でお祓いの後、矢を射る中「赤鬼・青鬼」が登場して「福は内・鬼は外」の掛け声で、豆撒きが行われた。

 ＜１．石浦神社。＞

＜２．福豆と「にくきや～かまってにやんここ」チョコ飴・幸運札（大安）だった。＞

＜３．子供代表して玉串の奉典も。＞

＜４．＞

＜５．掛け声で矢を射る中、赤鬼・青鬼登場。＞

＜６．子供も成長すると鬼が恐くないらしいよ。＞

＜７．豆撒き始まる。＞

＜８．福は内～鬼は外なんだけど、鬼はサッサと逃げるけど、豆喰う鬼はもっと恐い。＞

＜９．＞

＜１０．＞

＜１１．この鬼は袋が小さくて可愛いよ。＞

＜１２．収穫が少ないけど、それで良いんだ～キッと福が来るよ。＞

＜１３．＞

＜１４．當札は何かな～？。＞

＜１５．巫女ちゃんご苦労さん。＞

＜１６．願望札いろいろ有りますが、キッと願いが叶いますように。＞

＜１７．大変寒い１日でした。＞