19日、午後から薄雲が広がる空の下、南砺市八乙女山展望から眼下に広がる南砺・砺波平野の散居村風景を展望した。
穏やかな天気ながら黄砂現象に阻まれて、視界良好とは言えないが、夕日が迫ると紅濃く黄金色の風景に包まれる散居村の風景は格別で、眺望する人の本能をくすぐる何かが見えて感動する。
<1.「見出しは18:10分撮」18:20分撮>
<2.18:30撮>
<3.18:40撮>
<4.18:50分撮>
<5.18:54分撮>
<6.日没-地平線に夕日が消えていった。18:58:32秒撮>
<7.19:13分撮>
<8.19:15分撮>
<9.19:29分撮>
<10.19:30分撮>
<11.19:31分撮>
<12.19:32分撮>
<13.19:35分撮>
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