初冬に入り、今朝の冷え込みで平地でも霜が下りたが、日中は快晴に恵まれて白山連峰の冠雪が輝いていた。
訪れたのは「越前和紙の里」で、車で北陸自動車道鯖江又は武生ICから15分程で着ける。
この里には「紙の文化博物館・卯立の工芸館・パピルス館」等、公の施設の他に民間の和紙専門店が数軒あって、
和紙の奥義を教えてくれる。
静かな広い空間に、遊歩道が周囲に整備されていて、ゆっくり散策するのも良し、紙漉に挑戦して自分だけのオリジナル
を作るのも楽しみの一つで、一度は訪ねたい所。
<2.パピルス館内の売店>
<3.>
<4.民間の和紙専門店>
<5.お店の展示>
<6.紙の文化博物館内で>
<7.卯立の工芸館で伝統工芸士による紙漉の様子>
<8.江戸時代中期の紙すき家屋を移築復元した卯立の工芸館内和室>
訪れたのは「越前和紙の里」で、車で北陸自動車道鯖江又は武生ICから15分程で着ける。
この里には「紙の文化博物館・卯立の工芸館・パピルス館」等、公の施設の他に民間の和紙専門店が数軒あって、
和紙の奥義を教えてくれる。
静かな広い空間に、遊歩道が周囲に整備されていて、ゆっくり散策するのも良し、紙漉に挑戦して自分だけのオリジナル
を作るのも楽しみの一つで、一度は訪ねたい所。
<2.パピルス館内の売店>
<3.>
<4.民間の和紙専門店>
<5.お店の展示>
<6.紙の文化博物館内で>
<7.卯立の工芸館で伝統工芸士による紙漉の様子>
<8.江戸時代中期の紙すき家屋を移築復元した卯立の工芸館内和室>
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