サービスデータ
追記:
ホイールサイズ 前:J19×1.4 後:J16×1.85
ブレーキディスク径 前:240mm 後:190mm
環境情報
改善対策情報
車種 | KLX125 | ||
年式 | 2010 | ||
モデルコード | KLX125CAF | ||
フレーム形式 | LX125C- | ||
エンジン形式 | LX125CE | ||
エンジン | オイルの種類 | SF.SG.SH.SJ 10W-40 | |
オイル量(L) | 全容量 | 1.1 | |
フィルター交換あり | 1.0 | ||
フィルター交換なし | 0.9 | ||
2サイクルオイル容量(L) | - | ||
スパークプラグ | CR7HSA | ||
プラグギャップ(mm) | 0.6~0.7 | ||
アイドリング回転数(rpm) | 1350~1450 | ||
バルブクリアランス(mm) | EX 0.08~0.12 IN 0.04~0.08 | ||
冷却装置 | 全容量(L) | - | |
燃料装置 | フューエルタンク(L) | 全容量 | 7.0 |
予備量 | - | ||
油面(mm) | - | ||
フロート高さ(mm) | - | ||
エアスクリュー/パイロットスクリュー(戻し回転数) | - | ||
メインジェット | - | ||
パイロット ジェット | - | ||
電気装置 | バッテリ型式(容量) | FTX7L-BS 12V-6Ah | |
フロントサスペンション | オイル量(mL) | 266±2.5 | |
オイル種類 | SS-8 | ||
油面(mm) | 138±2 | ||
チェーン | チェーン(リンク数) | DID428H(124) | |
タイヤサイズと空気圧kpa(kgf/cm2) | フロントタイヤ | 70/100-19M/C 42P 150(1.50) | |
リヤタイヤ | 90/100-16M/C 51P 150(1.50) |
追記:
ホイールサイズ 前:J19×1.4 後:J16×1.85
ブレーキディスク径 前:240mm 後:190mm
環境情報
車名 | KLX125 | |||
基 礎 情 報 |
乗車定員 | 2名 | ||
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車両型式 | EBJ-LX125C | |||
エンジン | 型式 | LX125CE | ||
総排気量cm3 | 124 | |||
種類 | 空冷4ストローク単気筒 SOHC2バルブ | |||
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | |||
最大出力(ネット) kW/rpm(ps/rpm) |
7.5kW(10.2PS)/8,000rpm | |||
最大トルク N・m/rpm(kgf・m/rpm) |
9.8N・m(1.0kgf・ m)/6,000rpm | |||
変速機 | 常時噛合5段リターン式 | |||
車両重量(kg) | 112 | |||
環 境 性 能 情 報 |
燃料消費率 | 60km/h 定地走行 (km/L) |
53.5(国土交通省届出値) | |
排出ガス | 適合規制レベル | 平成19年規制に適合 | ||
二輪車モード (単位:g/km) |
CO | 2.0 | ||
HC | 0.50 | |||
NOX | 0.15 | |||
適合規制レベル | 平成13年規制に適合 加速走行騒音規制値:71dB(A) |
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環境負荷 物質削減 |
鉛(※1) | 自工会2006年目標達成 (2006年1月以降使用量60g以下) |
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水銀(※2) | 自工会目標達成 (2004年10月以降使用禁止) |
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六価クロム | 自工会目標達成 (2008年1月以降使用禁止) |
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カドミウム | 自工会目標達成 (2007年1月以降使用禁止) |
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自工会目標 適用除外部品 |
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環 境 へ の 取 組 み |
リサイクル | 樹脂部品等への材料表示 | 樹脂・ゴム部品へ可能な限り表示 | |
リサイクル可能率 | 90%以上(※3) | |||
その他 | リサイクルし易い材料の使用等によりリサイクルに配慮 | |||
環境負荷 物質使用 情況等 |
鉛 | 電子基板・電気部品のはんだ、 軸受/ベアリングに使用 |
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水銀 | 全廃済み | |||
六価クロム | 全廃済み | |||
カドミウム | 全廃済み |
改善対策情報
改善対策届出番号 | 392 | 改善対策開始日 | 平成22年3月18日 |
不具合状態にあると認める 構造、装置又は性能の状況及びその原因 |
後輪用ショックアブソーバの製造工程が不適切なため、当該ショックアブソーバ のオイルシールを傷つけたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、漏れたオイルが後輪タイヤに付着し、最悪の場合、転倒するおそれがあ る。 | ||
改善対策の内容 |
全車両、後輪用ショックアブソーバの生産ロット番号を点検し、該当する ロット番号のショックアブソーバは良品と交換する。 |
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自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 |
|
型式 | 通称名 | 改善対策対象車の車台番号 (シリアル番号)の範囲及び 製作期間 |
改善対策対象車の台数 |
EBJ-LX125C | KLX125 |
LX125C-A00056~LX125C-A01083
平成21年10月31日~平成21年12月24日 |
433 |
EBJ-LX125D | D-TRACKER 125 |
LX125D-A00078~LX125D-A01247
平成21年10月29日~平成21年12月21日 |
665 |
(計2型式) | (計2車種) |
(製作期間の全体の範囲)
平成21年10月29日~平成21年12月24日 |
計 1098台 |
<ご注意> 改善対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合もあります。
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