とりとめもないBLOG

ただの日記です

5月30日(火)のつぶやき

2017-05-31 05:04:39 | つぶやき
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5月29日(月)のつぶやき

2017-05-30 05:01:11 | つぶやき
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5月28日(日)のつぶやき

2017-05-29 05:12:21 | つぶやき
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5月27日(土)のつぶやき

2017-05-28 05:09:19 | つぶやき
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5月26日(金)のつぶやき

2017-05-27 05:08:42 | つぶやき
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5月25日(木)のつぶやき

2017-05-26 05:05:09 | つぶやき
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5月24日(水)のつぶやき

2017-05-25 05:05:45 | つぶやき
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5月23日(火)のつぶやき

2017-05-24 05:05:38 | つぶやき
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5月22日(月)のつぶやき

2017-05-23 05:00:44 | つぶやき
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XT225WE タイヤをGP-21FとGP-22R(3年前のタイヤ)に交換

2017-05-22 12:19:50 | XT225WE

先日の反省もあって、新しいタイヤを購入しようかと考えたものの、TS125R用に履かせているIRCのGP-21FとGP-22Rをセロー号に付け替える事にした。

TS125Rは予定通りD603に変更。セローを購入した時に付いていた、ほぼ新品のタイヤなので、まだしばらくは使えるだろう。
 
やはりTS125Rにはブロックが大きいタイヤの方が似合う。

今回使用したGP-21FとGP-22Rも過去記事を見てみたら2014年の5月に交換したタイヤなので、既に3年経過しているが、屋内保管ということもあって、触った感じでは大して劣化は進んでいない(と思う)。
チューブタイヤの時にはあまり気にしていなかったが、不整地路でチューブレスを使うには消費期限があると感じたので、使用頻度の低い古タイヤの在庫一掃みたいな感じだ。
フロントはまだ大丈夫そうな感じではあるものの、リヤは既に5部山ぐらい。 路面状況次第だろうけど、前回みたいに割れたりしなければ、まだしばらくは使えるかな?

さて、フロントタイヤはセローもチューブタイヤなので、何の問題も無い。あまり意味は無いかもしれないが、とりあえずハードチューブに交換しておく。ハードチューブはゴムの材質の問題もあって、パンクした際にパッチが貼りつき難いので、パンクしやすそうな場所にでかける際は予備のチューブを持って行ったほうが無難だろう。

リヤタイヤに使用するGP-22Rはチューブレスタイヤでは無いので、チューブレスとして使うのは自己責任となる。
とりあえずホイールにセットしてみて、エアー漏れするのか確認してみないと何とも言えない。
TS125Rで使っていた中古タイヤだから、チューブレスとして使うには新品よりも条件は厳しいかもしれないが、あのカチカチになったD604ですらチューブレスとして使用できたのだから、大丈夫じゃなかな?と楽観的に考えていた。
タイヤカスなどのごみがホイールに付着していたので、爪で削ぎ落して、タイヤとの接触面をきれいにしておく。
タイヤをセットして、とりあえず上限値を超える300kPa入れてビードを上げる。その状態でビード周辺に中性洗剤をかけてみると、泡が出てくる。どうも予想以上に空気が漏れている。

バルブコアを外して空気を抜くと、ビードが上がりきっていないようで、触ってもいないのに、自然にビードが落ちてしまった。
そこでタイヤとホイールの接触面を、残留している中性洗剤で磨いて、再度空気を充填。350kPaまで充填すると、空気漏れはほぼ無くなった。多少は密着性が上がったのかな?

流石にこの空気圧で走行するとバーストが怖いので、3時間程タイヤを馴染ませた後に、300kPaまで空気圧を落として車体に装着。
大差無いとは思うが、タイヤの温度を上げないようにゆっくりと5km程走って、さらにタイヤを揉んでみる。 一応、現状では空気漏れは収まっているようだ。
このまま、もうしばらく放置してみて、大丈夫そうなら200kPaまで空気圧を落としてみようと思う。
 
しかし、この様子だと100kPa以下で使うと、すぐにビードがホイールから外れそうなので、空気圧を下げずに走ることができる場所でしか使えない。
まだ体が車体に馴染んでいないし、慣れるまでのお試し用として使えば良いと考えよう。

IRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤ TRIAL WINNER TR-011 TOURIST リア 4.00-18 64P チューブレスタイプ(TL) 102382 二輪 オートバイ用
 
IRC(アイアールシー)
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5月20日(土)のつぶやき

2017-05-21 05:06:01 | つぶやき
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5月19日(金)のつぶやき

2017-05-20 04:56:09 | つぶやき
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5月18日(木)のつぶやき

2017-05-19 05:10:27 | つぶやき
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5月17日(水)のつぶやき

2017-05-18 05:10:42 | つぶやき
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Cygnus-X センタースタンドの当てゴム

2017-05-17 21:11:04 | CYGNUS-X SR

今月初めにシグナスのオイル交換をする際にエコオイルチェンジャーを取り付けたのは、先日書いた通り。
その時に、エコオイルチェンジャーとセンタースタンドが接触してしまうので、靴底補修材でセンタースタンドの当てゴムを嵩上げしようという事を書いた。
後日、早速嵩上げして、無事にクリアランスが取れたので満足していたのだが、2,3日するとカタカタと鳴り始める。
もう、その時点で想像はついていたのだが、面倒くさいので聞こえない振りをしていたのだが、ドレンボルトが緩んだり、ドレンボルト穴が広がったりするのも嫌なので、見てみると、靴底補修材が溶けてぺたんこになっている。

どうやら靴底補修材は熱に弱いようだ。
自宅にある部材だけで何とかしようと思っていたのだが、どうやら無理そうなので、ホームセンターに行ってゴム足を買ってくる。

付属の木ねじだと細すぎるし短い気がしたので、適当なサイズの木ねじをネジ箱から引っ張り出してきて、既設の当てゴムにねじ込む。
 
分厚すぎてセンタースタンドが下がりすぎてしまうので、カッターナイフで適当にカットする。
 
ネジ頭が飛び出さない程度までカットして、センタースタンドを上げてみると、まだ少しクリアランスが大きいような気がする。

まぁ、またゴムが溶けるかもしれないので、しばらくこの高さで様子を見ることにしよう。
ちなみに、今のところはエコオイルチェンジャーやバンジョー部分からはオイルが滲んでいる様子は無い。

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