とりとめもないBLOG

ただの日記です

9月29日(木)のつぶやき

2016-09-30 05:42:39 | つぶやき
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9月28日(水)のつぶやき

2016-09-29 05:35:23 | つぶやき
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9月27日(火)のつぶやき

2016-09-28 05:31:47 | つぶやき
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9月26日(月)のつぶやき

2016-09-27 05:28:34 | つぶやき
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9月25日(日)のつぶやき

2016-09-26 05:33:20 | つぶやき
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XT225 オイル交換

2016-09-25 09:33:34 | XT225WE

ヤフオクで購入してから、一度もオイル交換していなかったセローのオイルを交換する事にした。
前回、いつごろ交換したのか不明なので本来であれば、一番最初に交換すべきだが、夏場の糞暑い時期に作業するのが面倒で、ずるずると後回しになっていた。

このバイクのエンジンの気化器はキャブレターだから、暖かい日であっても、冷間時はチョークを引かないと、エンジンはかからない。
それにしてもエンジンのかかりが悪い。セルがへたってるのか、バッテリーが弱ってるのか…これならSZR660の方がまだ始動性は良かった。今度、新品バッテリーに交換して実験してみよう。

エンジンを2分程アイドリングさせてオイルを温めたら、アンダーガードを外し、ドレンボルトを緩めてオイルを抜くのだが、ドレンボルトが結構なトルクで締め付けられている。
手持ちの3分のラチェットでは勢い余って怪我をしそうなぐらい強く締め付けられていたので、手持ちの19mmレンチの中で一番長いKABOのギヤレンチを使う。
これで駄目なら600mmのスピンナーハンドルの出番だが…と思いながら、軽く力を込めると、あっさりと緩んだ。 ふむ、やはり頼るべきは適切な道具か。

排出されるオイルは予想通り黒々していて、お世辞にも新しいオイルとは言えない代物だった。まぁ、乳化していないだけマシだろうか。

オイルを抜きながら新油を用意するのだが、CBF1000で使った余り分だけでは足りないので、どのオイルを混ぜようかと考えていたら、ご近所のOGKのお兄さんから、DR800S(DR750S?)のオイル交換で余ったからと、カストロールPower1をタダで譲って頂いた。なんて素晴らしいタイミング。本当にいつもありがとう!

無事に単一銘柄のオイルを900cc程度用意できたので、ドレンボルトを締める。締め付けトルクは調べてなかったので分からないが、ネジ径がデカい上に、もともと高トルクで締まっていたのだから、3分の普通のラチェットハンドルを使って、手トルクで締めても大丈夫だろうと判断した。気が向いたら締め付けトルクを調べて締め直すとしよう。
セローのオイル給油口も注油しやすい場所についているので、注油にはさして気を遣う事は無い。規定量注油してから、車体を水平に立てて、オイル点検窓から確認。規定半以内に収まっているので、エンジンを始動して1分程してから、エンジン停止。1分後にオイル点検窓を見てみると、オイル量は規定範囲内。ちょっと少ない気もするが、多すぎてブローバイガスを噴きまくるよりはいい。
で、オイルを交換した結果、エンジンからのノイズは明らかに減った。これは間違いなく新油の効果だろう。 そして何故か始動性が良くなったような気がする。これは気のせいかもしれない。
オイルフィルターも交換しようかと思ったのだが、何故かフィルターカバーのネジが三本とも形状がバラバラで、見たとたんに気分が萎えてしまったから、また今度。

ODO 16716km

CASTROL(カストロール) エンジンオイル POWER1 4T 10W-40 MA 部分合成油 二輪車4サイクルエンジン用 4L [HTRC3]
 
CASTROL(カストロール)
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9月24日(土)のつぶやき

2016-09-25 05:33:33 | つぶやき
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9月23日(金)のつぶやき

2016-09-24 05:34:06 | つぶやき
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CBF1000 オイル交換

2016-09-24 03:43:28 | CBF1000

前回のオイル交換から5455km、およそ24ヶ月、オイル交換していなかった。
距離はともかく、24ヶ月は流石に放置しすぎたかな…ということでオイル交換をする事にした。
CBF1000はレッドバロンのオイルリザーブがあったので、ずっとそこで交換していたから、自分で交換するのは初めてだ。
このエンジンのドレンボルトはオイルを抜きやすい位置にあるのだが、センタースタンドを立てただけでは緩めにくい。
地面が近すぎるし、エキパイが邪魔でレンチの振り角が少なすぎる。
そこで、センタースタンドを立てた状態で、後輪が接地するまで後傾させれば、レンチの振り角もそこそこ取れるので、容易に緩める事ができた。
オイルフィルターを交換せずにオイルの交換をする場合、CBF1000に必要なオイル量は2.7L。 オイルフィルターを交換した場合は3.5L。 って、あのフィルターで800ccも必要量が増えるとは思えないのだけれど…
自宅に色々とストックされているオイルを漁ってみて、このバイクに合いそうなのは、パッケージデザイン変更で安売りされていたカストロールのPower1か、ホンダG2ぐらいだったので、迷わずPower1を選択。なぜならG2は1Lしかストックが無かったからだ。

1L×3本なので、300mL余ってしまうが、余った分はセローのオイル交換の際に使うとしよう。
エンジンを始動して、1,2分アイドリングさせれば、それなりに暖まるので、ドレンボルトを外して、古いオイルを排出。

流石に真っ黒になっている。エンジンオイルとしての仕事をキッチリやっていたという証拠だろう。
オイルを抜いてる間に、新油や廃油入れの準備をする。 準備ができたところでドレンボルトを手で締めてから、トルクレンチで30Nmのトルクで締め付け。
CBF1000のエンジンオイルの給油口は入れやすい場所にあるので、細口のオイルジョッキを使う必要がないから、いつも使っているオイルジョッキで給油。
規定量入れると、オイル窓のMAXラインを越えてしまったが、エンジンをかけるとぐんぐん減っていく。30秒ほどアイドリングさせて、1分放置した後にオイル窓を覗くと丁度規定量に収まっていたので、オイル交換作業終了。フィルターは前に交換したから、今回は無交換。
エンジンから聞こえてくるノイズは新油だけあって、滑らかになったような気がするが、フラセボかもしれない。

ODO 45176km
 

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ドライバー

2016-09-23 02:59:50 | 買物

久々にプラスドライバーを購入した。ドライバーを買うのなんて何年ぶりだろう?
以前からプラス(2番)のロングドライバーが欲しかったのだが、さほどトルクがかかる場所で使う訳ではないので、1番のプラスドライバーで無理矢理代用していたのだった。
通常の2番だと軸径が太すぎて作業しにくいという理由もあって、1番を使っていたのだが、やはりネジ頭との嵌合でガタつくのは気持ちの良いものではない。
で、ふと思い出したかのように適当なドライバーを探していたら、
ホーザンの「D-555-300」という丁度良い物を発見した。

2番のプラスドライバーだが、通常の物よりも軸径が細く、軸長が300mmのロングドライバー。

上が通常の2番ドライバーの軸径。下がD-555の軸径。
写真では殆ど差が分からない程度の差だが、この差が結構効くのだ。
これの出番は、たとえばバイクの整備ならテールライトレンズやウィンカーレンズのネジだろうか。あとは家電製品。
何れも奥まった所にあるくせに、使っているネジは2番のプラス。しかもネジの穴は標準の2番だとギリギリといった場合が多い。
このドライバーの惜しいのは先端の刃先が何の処理もされていない事だろう。

あとはベッセルのメガドラインパクタ「980-2-100」と「980-3-150」。

ベッセルのメガドラシリーズのプラスの刃先はジョーズフィット加工されていて、カムアウトしにくくトルクをかけやすいので、愛用しているのだが、そのドライバーにインパクトドライバー機能を内蔵したのがメガドラインパクタシリーズ。
要は刃先が交換できないインパクトドライバー。
軸長、軸形状、材質は通常のドライバーと同じなので、ねじり剛性は通常のインパクトドライバーよりも低いだろうから、高強度で締まっているネジには不向きかもしれないが、中強度程度なら十分に使えるはずだ。
今回購入したのは2番の軸長100mmと3番の軸長150mm。
 

プラスドライバーといえば、Weraのレーザーチップ加工も気になるところなので、今使ってるベッセルのジョーズフィットが駄目になったら、次はWeraを買ってみようかな。

ベッセル(VESSEL) メガドラインパクタ
NO.980 +2X100
ベッセル

 

ベッセル(VESSEL) メガドラインパクタ P.3-150
NO.980 +3X150
ベッセル

 

ホーザン プラスドライバー D555300
 
ホーザン

 

Wera 50SPH クラフトフォーム ダイヤモンドドライバー 2X100 002810
 
Wera社

 

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9月21日(水)のつぶやき

2016-09-22 05:34:35 | つぶやき
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9月20日(火)のつぶやき

2016-09-21 05:39:08 | つぶやき
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9月19日(月)のつぶやき

2016-09-20 05:39:17 | つぶやき
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9月18日(日)のつぶやき

2016-09-19 05:37:44 | つぶやき
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9月17日(土)のつぶやき

2016-09-18 05:37:24 | つぶやき
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