庭木の剪定

朝７時からシルバー人材センターの方々が４～５名来て、実家の庭木の剪定です。
以前は、庭師に頼んでいましたが、その方が亡くなったこともあり、昨年からシルバーに頼んでいます。
庭師の頃は、１人でやっていたので２～３日掛かっていました。
ところが、シルバーの方々は人海戦術で早い早い。
１５時にはすべて終了してしまいます。
そして、その後、依頼主（うちの家族）と一緒に清掃センターに行って、木っ端を処分するのです。
そこだけが面倒ですね。
依頼主がいないと、処分料がバカ高くなってしまうそうです。

昨年の終了時間が１５時だったので、今年もてっきりそれくらいの時間に、清掃センターに行けば良いと思っていました。
お袋は、クルマの運転が出来ないため、私が自分のクルマで清掃センター行って、シルバーの方と落ち合って会計をします。
保険の仕事もしなくちゃいけないので、剪定が終わったら、私の携帯電話に一報を入れるように、お袋に頼んでおきました。
１４時２０分、何気なくワイシャツの胸ポケットに手をやると－
携帯電話が無い！
でも、まだ１４時２０分だから、大丈夫大丈夫。
勝手に、解釈しておりました。



恐る恐る実家に行ってみると、蛻（もぬけ）の殻でした。
シルバーの方々もお袋もいません。
ヤベ～。
急いで、清掃センターにクルマを走らせました。
とにかく、携帯電話をお昼ご飯時に、アパートに忘れて来たため、連絡を取り合うことが出来ません。
清掃センターで４５分間待ちましたが、結局、うちの関係者に会うことはありませんでした。



その後、アパートに携帯電話を取りに行くと－
なんと、お袋からの着信が１０回！
本当に、申し訳ありませんでした。
心から反省です。

結局、会計は、お袋がシルバーの方のクルマに同乗して、済ませたみたいです。


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無茶フェスｉｎ伊那

１１月２４日が近付いてまいりました。
「無茶フェスｉｎ伊那」が行われる日であります。
今日の新聞では、伊那版で一斉に、グレート無茶選手の記者会見が報じられておりました。
左から、「和しん」の樋代さん、「あすなろ」の唐澤さん、Ｇ・無茶選手、「池上歯科医院」の池上先生。
みんな顔馴染みです。
特に、実行委員長の池上先生（秀ちゃん）は小・中学校の同級生だからね～。
まさか、こんなプロモーターみたいなことをするとは、思ってもみませんでした。
同級生の男子たちは、プロレス好きが多かったけど、秀ちゃんは当時、あんまり興味無かったんじゃないかなあ。
ちなみに、同級生の清水君は、趣味が高じて、ジャパン女子プロレス（ＪＷＰ）でリングアナウンサーをやっていましたっけ。



藤波辰爾、初代タイガーマスク、ザ・グレート・カブキ、高山善廣、仲野信市、豊田真奈美－。
団体を超えた凄い顔ぶれです。
私がプロレスに熱中していた中学・高校時代のスターたちです。
でもね、やっぱり、お金が掛かるらしいんです。
観覧は無料ですからね～。
養護学校とか施設の子供たちも特別席に招待するんですよ。
そんな信州プロレスに、Ｇ・無茶選手に、秀ちゃんに「ありがとう！」の意味を込めて、ささやかながら本日カンパして来ました。
ポスターに書いてある「信州総タイガーマスク化計画！！すべての子ども達に笑顔を！！」の意味がやっと分かりました。
これは、タイガーマスクの原作に出てくる伊達直人に由来するんですね。
素晴らしい計画じゃないですか！






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