気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

時は刻々と過ぎて行く

2019-12-10 18:50:07 | 日記
中学生時代、英語の先生が生徒を指名して、その生徒が黙ったまま答えられなかった時---。
「時は刻々と過ぎて行く---」が決め台詞だったなぁ。
それはともかく、恐ろしいスピードで時が過ぎて行きます。
もう今年もあと3週間でお終いです。
しかし、やることてんこ盛り。
年賀状も、親や親戚の分は印刷完了しているのに、肝心な自分の年賀状は未だ手付かず。
昨年までは、業者に印刷して貰っていましたが、久しぶりに自分で作ります。



仕事でも、カレンダー配りがまだ相当数残っています。
今日は、リキ入れて15軒くらい回りました。
まだ50軒以上ありますからね。
例えば、プロパンガス屋さんは毎月の検針の際にカレンダーも一緒に配れば良いのです。
新聞屋さんも、新聞配達時や毎月の集金の際に配れば、難なく配布出来ます。
しかし、保険屋は、更新の際に---と言っても、1月更新の人しか ついでがありませんからね。
あとの顧客は、カレンダーの配布目的のみに回らなければ。
残り3週間、完配目指して頑張ります。
ちなみに、遠方の方には郵送で対応します。



他にも、生保、何とかしなければ。
アクサ生命の時代から、毎月1件以上の挙績をもう13年続けています。
これ、私のライフワークですから、出来ませんでした---では済みません。
しかし、まだ今月は影も形もありませんからね~。
ちょっと焦りが出てまいりました。

まだまだ。今月は大相撲の番付発表があります。
相撲振興会の会報を作って、番付表とともに発送作業も行わなければ。
月末には、タウン紙配達もありますよ~。
昨年末のように、膝が壊れないように祈ります!

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