皇居には、毎年数羽のミコアイサが渡って来る。と言う事は知っていましたが撮影の機会がありませんでした。
今日は午後からの近場の鳥撮りを、皇居に振り向けました。
到着するや、お堀には五羽のミコアイサの♂が羽に顔を埋め休んで居ました。
何故だか雌は一羽も居ません!
中々首を上げてくれない十数分が過ぎた時、近くでカラスが騒ぎ出し、お堀に浮かぶキンクロハジロ・ミコアイサ全員首を上げてくれました。しかし、光線が良くない!
白地に黒なので露出が難しいだろうな?とは考えていましたが、お堀の水も黒、光線も逆光この条件で、お気に入りを撮るのは至難の業でした。
しかも、眼に光の入った物は撮れません!725ショットもしてもです!
何故だか初撮りで、無念さが残る数時間でした。
今日は午後からの近場の鳥撮りを、皇居に振り向けました。
到着するや、お堀には五羽のミコアイサの♂が羽に顔を埋め休んで居ました。
何故だか雌は一羽も居ません!
中々首を上げてくれない十数分が過ぎた時、近くでカラスが騒ぎ出し、お堀に浮かぶキンクロハジロ・ミコアイサ全員首を上げてくれました。しかし、光線が良くない!
白地に黒なので露出が難しいだろうな?とは考えていましたが、お堀の水も黒、光線も逆光この条件で、お気に入りを撮るのは至難の業でした。
しかも、眼に光の入った物は撮れません!725ショットもしてもです!
何故だか初撮りで、無念さが残る数時間でした。