「ヒドリガモ」 本命じゃない！

アメリカヒドリガモを撮りたくて、強風も何のその　しかし、既に去った後みたい。

珍しいカモは居らず、ヒドリガモには悪いけれど、ついでに撮って見た感じ！

「タヒバリ」 収穫はこの一枚のみ！

タヒバリの見返り一枚！

撮れたのはこの一枚のみ！

再々「ノゴマ」 地面編！

午後からお日様も顔を出してくれると云うので、今までの雨のノゴマではなく、明るい場所でのノゴマを撮りたくて、増水で閉鎖されている秋ヶ瀬公園を後にし狭山湖へ向かった。

お日様は、そうは顔を見せてくれなかったが、雨の日より、色温度が高い為か？　ノゴマの胸の鱗状の模様が撮れた。

再び「ノゴマ」 静から動へ！

ノゴマの一つの習性なのでしょうか？

曇天・晴天の時より、雨の降る日の方が、植木の上に乗ってくれ全身を撮らせてくれます。今回もカメラレインコートをずぶ濡れにしながら撮影しました。

「ミヤコドリ」 飛翔！

ミヤコドリの群れの飛翔姿をカメラに収めたくて、何度かチャレンジしますが、揃いの姿で飛ぶところは中々撮れません。

バラケてまとまりのない写真になります。

この一羽は、なぜか群れから離れ、順光側に舞い降りてくれました。この一羽をカメラで追い一羽だけの飛翔姿をモノにできました。

「シロチドリ」 単独掲載初！

チドリ類は、小さくて可愛いが、特にこのシロチドリは、ズングリムックリしていてチョコチョコ歩く姿は実に愛らしい！　好きな千鳥である。

「ノゴマ バトルへの過程」 久々の野生！

渡りの途中に立ち寄ったこの地で、雌を巡ってか？　もしくは縄張りを巡ってか？　雄同士がバトルするなんて思いもかけませんでした！

しかし、表題：野生の記録としては願ってもない場面でした。


喉の赤さを強調し、徐々に間合いを詰めます。





*一触即発*







*鷲掴みならぬ、ノゴマの頭掴み*

「ノゴマ ♂」 今季初撮り！

今日で、都合　四日通い　漸く逢えました！

恐らく、この二三日の寒い北風に乗り、やって来たのでしょう！

雨降りの為、警戒心が薄らいでいるのか？　かなりの頻度で、ツツジ・シモツケ・セイタカアワダチソウの上に乗ってくれました。














二羽の雄が並びました。こんな事は珍しいのでは？

「メジロガモ」 パタパタ編

雨粒が翼に沢山付いて、それを払い除けるかの如く、何回も、パタパタしてくれました。

これで発色が良ければ、申し分ないのですが？　　　雨天強行した甲斐ありと思わなければいけませんね！

「メジロガモ」 雨天決行！

関東で観察されるのは珍しい！と云う事で、雨天にも拘らず行って来ました！　もちろん初見初撮りです。

事前に野鳥ブログで特徴を掴んでいたので、現地到着後　直ぐに見つける事が出来ました。

一週間ほど、天候が不順と云う事で雨天強行しましたが、暫くは居てくれる気がしました。もう少し色が出てくれれば良いのに？