自分だけが感じているのかも知れませんが? 鳥の世界は、積極的なのは雌で、警戒心が強く、オドオドしているのが雄の様な気がします。
特に、このオオマシコは雌が先に餌場に出てきてから、暫くしてから、安全だと分かるとチョコンと雄が出てきます。
この様な習性も分かると出てくる予測が立ちます。
自分だけが感じているのかも知れませんが? 鳥の世界は、積極的なのは雌で、警戒心が強く、オドオドしているのが雄の様な気がします。
特に、このオオマシコは雌が先に餌場に出てきてから、暫くしてから、安全だと分かるとチョコンと雄が出てきます。
この様な習性も分かると出てくる予測が立ちます。
漸くお天気になりました!
早速 先日のリベンジで、お山に行って来ました。
やはりお天気は良いですね! 到着するや否や オオマシコの小群が、我々の目の前に来てくれました。
露出を色々と試しても、逃げずに居てくれて、多数のショットが出来ました。
野鳥飛来情報の第一報が有った時 頭の中で、オオハシシギは撮ったことあるな?
なんて思ってしまって、場所が近いのに行かなかった。
鳥友から「撮って来たよ!」の声で、図鑑を調べると 何と、自分が観察できたのは「シベリアオオハシシギ」だった。2013年 葛西臨海公園上の池にて。
天気が悪いけれど、即刻 会いに行って来ました。珍鳥はカメラに収めたし!
霧の中の写真を撮って来たぞ!なんて、全く持ってチンケなり!
都内から早朝2時間半かけて埼玉県県民の森へ行って来ました。 本命の「オオマシコ」は、私が到着する10分前にお出ましとの残念な結果で会えずでした。
しかし、待てど暮らせど、霧は晴れる事無く2時の帰宅準備までお山はガスの中!
お立ち台に来てくれたのは、ヤマガラ・ゴジュウカラ 五里霧中なのに撮りました。
しかし、全滅と言って良いほどダメな鳥撮り行でした。ガックシ!
ミサゴの来る池で期待が高まるときは、池の水面が鏡の様に静かな時。 空気が澄み、風のない時。
昨日がその時でした、西北西の青空の中、黒い小さな点がみるみる近づいてくる! あの飛翔はミサゴだ!
近くを飛んでくれ!の期待は見事に外れたが、来る!との期待は外れなかった!
この季節の風のない日を選び、リベンジしよう!
イヤイヤッ! また 野生の記録を収録出来ました!
MF 何時もの公園で、思いも掛けず「シロハラ」が、少ない水をめぐって壮絶なバトルを繰り広げてくれました!
このモミジの木の裏側に、小さな洞があるみたい? 其処に僅かばかりの雨水が溜まっているのでしょう!
木の実、地面の虫達を食した後は、水を飲まずには居られない! 飲みたくなる時間帯が克ちあうと、この様な壮絶なバトルになるのでしょう?