「トウネン」 2017年08月31日 | 野生の記録 トウネンの中にヨーロッパトウネンも居るとの情報で「鵜の目鷹の目」で探したが、この日は見る事が出来なかった。 もしヨーロッパトウネンが居たら、初見初撮りになったのに! 残念! 図鑑を事前に見て勉強したのに?
「メダイチドリ」 2017年08月30日 | 野生の記録 シギの類は、足が黄色で有ったり、嘴が反り返って居たりで容易に判別できるが、チドリ類はオス・メス・幼羽・夏羽・冬羽があり中々判別が難しい。 それ故、調べると云う面白さがあるのかも知れない! ハンドブックを持参し確認しながらも楽しい!
「オオソリハシシギ」 2017年08月28日 | 野生の記録 三番瀬のシギ達は人を見慣れている所為なのか? じっと待っているとシギ達の方から近くに来てくれる。長い世代交代の中でも危害を加えられることが少ないのであろう?
「ダイゼン」 成鳥・幼鳥 2017年08月27日 | 野生の記録 この時季三番瀬に行くと、少ないですが、シギ・チドリ類は居てくれるので、鳥撮り人にとってはアブレることは避けられます。 先日は真昼間の干潮時間に行き、陽炎で写真になりませんでしたので、早朝に行き、干潮時刻になるのを浜辺で待ちました。 この方法ですとどこの干潟に多く飛んで来るかが分かり、無駄のない鳥撮りが出来ると思います。
「オバシギ」 フラッグ付も! 2017年08月26日 | 野生の記録 干潟の鳥を観察していると、毎回 足環やフラッグが付いたシギ・チドリ・サギを観察しています。 確実に足環が見える画像は、山階鳥類研究所に観察報告しています。 これも一つの楽しみ方ではないでしょうか?
「オオタカの幼鳥」 (気)を感じます! 2017年08月22日 | 野生の記録 「蛇に見込まれた蛙」と云う事がありますが、鳩・ムクドリ等、喰われる側からすると大空からこの目で睨まれたらやはり身が凍る思いを抱くのでは? ファインダーを通して見るオオタカの眼光は、私ですら「ゾクッ!」としてしまう。例え幼鳥であっても! 魅力あり過ぎる野生である。