今日の東京港の潮の干満は?で調べると! 干潮は午後三時頃、と言うことなので何時ものように早起きはせず、6時半起床でした。
東京港野鳥公園へ行くのは、お昼頃と決めたのでもの凄く手持ち無沙汰。何するでもなく自然と、マイフィールドを覗いて見るかと言うことで、近くの公園に様子見に!「ツミ」が居れば良いのだが?で行ったのですが、鳥さんらしき姿無く、睡蓮の花を撮っただけで帰宅する。
朝昼兼用の食事を摂り、少し早めでしたが、東京港野鳥公園を目指しました。
各観察小屋から見えるのは、カルガモ・コサギそしてうじゃうじゃのカワウだけでした。
カワセミのホバリング・ダイビングは見れましたが、80mより遠い距離これは撮るの諦めました。
まったくと言ってよいほど、シギチは姿を見ませんでした。漸く三時過ぎに、こちらの干潟に一羽のイソシギが餌を採りに来てくれました。
このイソシギ一羽が、文字通り、今日の一枚となりました。
東京港野鳥公園へ行くのは、お昼頃と決めたのでもの凄く手持ち無沙汰。何するでもなく自然と、マイフィールドを覗いて見るかと言うことで、近くの公園に様子見に!「ツミ」が居れば良いのだが?で行ったのですが、鳥さんらしき姿無く、睡蓮の花を撮っただけで帰宅する。
朝昼兼用の食事を摂り、少し早めでしたが、東京港野鳥公園を目指しました。
各観察小屋から見えるのは、カルガモ・コサギそしてうじゃうじゃのカワウだけでした。
カワセミのホバリング・ダイビングは見れましたが、80mより遠い距離これは撮るの諦めました。
まったくと言ってよいほど、シギチは姿を見ませんでした。漸く三時過ぎに、こちらの干潟に一羽のイソシギが餌を採りに来てくれました。
このイソシギ一羽が、文字通り、今日の一枚となりました。