昨日のオンライン申請中止とマイナンバーの記事について市民の方から以下のコメントを頂いたので、ご紹介します。
その前に編集部からのお礼です。
おかげさまで、このブログ、先週は3136のアクセスがあり、5月22日には599のアクセスを頂きました。市民の皆さんから多数のコメントや投稿も頂き、有り難うございます。これからもご愛読くださるようお願いします。
(市民の方からの投稿)
お昼のニュースでやってましたね。
まぁ、これは習志野市の所為とばかりは言えないでしょうね。
それよりもテレビで、「マイナンバーと銀行口座のヒモ付けがなぜ出来ていなかったのでしょうね」などと、口をとがらせるコメンテーターがいる方が唖然とします。銀行口座とのリンクなど、進歩的文化人は一番「危険だ」「危険だ」と騒いでいたはず。
マイナンバーを書けと言われて、住基コードなど書く人も多いのだとか。
マイナンバーをバーコードにして、一人一人、入れ墨にしようとか、マイクロチップを体内に埋め込むのだとか、「都市伝説」の時間によくやっていますが、最終的に、AIが人間を支配するような構想があって、そういうアメリカ筋からの圧力でマイナンバーなどということを慌ててやった。だから拙速で、霞ヶ関の机の上で考えるほど根が張っていなかった、ということでしょうね。
裁判員制度といい、会社法や民法の改悪といい、まったくアメリカの植民地ですね。さりとて中国の支配も困りますが。
それにしても、郵送申請でやっとお金が入ると「ぜひ習志野市に寄付を」とハイエナが狙っている。困ったもんです。
(編集部より)
この問題に関しては以下のようなサイトもあります。
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