フレンド日記帳 
少女フレンド増刊 ￥２００
１９６６年（昭和４１年）発行
とあります。
縦１７×横１９ くらいの
カワイイ日記帳です。
￥２００とあるので
（「増刊」とも書いてありますし）
本屋さんで普通に売ってたんでしょうか？
よくわからないんですけど。
表紙は 高橋真琴先生ですが・・・
中のイラストは、ほとんどが
谷悠紀子（谷ゆきこ）先生だー
今、郵便は￥８２ はがきは￥６２だから
￥６０近く値段が違うね
少女フレンド時代の絵なので
なんと言いますか、おとなしめな女の子
という感じがして
学年誌の星シリーズの絵とは
また違った可愛さにあふれてます。
マンガと違い、谷先生のイラストだけが
こんなにいっぱい載ってる本は
めずらしいですね。
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ジャカランダ
5ヶ月前
少女フレンドは週刊誌でしたよね。
時々別冊ということで、付録もあったのでしょうかネ？
こうして拝見すると、高橋真琴先生の絵と谷先生の絵は、目の描き方とか、おしゃれな女の子の服装とか…似ている所がありますね。
でも、それぞれ個性があって、どちらの絵かわかるところがすごいです。
貴重なお宝ですね♡
（るっこら＝元nanoです。紛らわしくてすみません）
２色印刷なのがちょっと残念ですが、どれもこれも素敵です。まったく手抜きなく、しっかり描かれていて、ファンとしては宝物ですね。
本当に、谷先生のイラストがいっぱいでお宝だわ～と思います。
１９６６年の週刊少女フレンドが 「５０～６０円」なので、
２００円というのはかなりの高額ではないでしょうか？！
「付録」の文字も見当たらないので、これだけ売ってたのか？とも思うのですが。
今度 国会図書館へ行った時にでも、当時の少女フレンドを見て
確かめて来ますね。
雑貨とかも含め、いろんな谷作品が載ってる本が見たいですね。
そのためには一人でも多くの人に復刻本を買っていただかなくては！！
発売日を待って買いに行きました。
母親にお願いして買ってもらったのです。
でも、近所の小さな本屋さんにはなくて、
何軒かたずね、大きい本屋さんでやっと購入できました。
きれいな絵がたくさんあって、女の子が夢みるものが
たくさん載っていたように思います。
確かフレンド日記帳のなかだったと思いますが、載っている詩のなかの
「東風」という言葉に(こち)とふりがながふってあったのを覚えています。
とても懐かしいです。
あの頃に戻りたいと思いました。
確かに、大きな本屋さんにしか置いてなさそう。
残念ながら「東風」という詩はありませんでした。
フレンド日記帳には詩は載ってないので、
もしかしたら本誌に載っていたのかもしれませんね。
（ コメント最後にフルネームが載っていましたので、
そこは伏せさせていただきました。）
お返事ありがとう！
ブログをよく見たら「こち」は載っていました。
二番目の写真のところです。
きままな読者のわたしに、お返事くれてありがとう🍀
歌詞の中だったんですね？！
「東風」と言う題の詩だと思い込んでいました
（ 宮城千賀子の宝塚時代の芸名は「東風うらら」←どうでもいい情報 ）