[好きな句」
花屑を掬い過ぎし日ひき寄せる/小川和子
落花を手ですくい、名残を惜しむ心はそのまま昔の思い出につながるでしょう。素晴らしい詠みで過ぎたいろいろな出来事を懐かしんでおられる作者です。
「投句」
木の芽晴れ山路に水の音のして
散り初めし桜を惜しみ画布の上
咲き残る菜花揺れおり夏隣
ひさしぶりにMさんからメールをもらう。康雄君の尽力で寿美子さんにメール送信ができるようになった。ブラメール連絡を出しておく。
花屑を掬い過ぎし日ひき寄せる/小川和子
落花を手ですくい、名残を惜しむ心はそのまま昔の思い出につながるでしょう。素晴らしい詠みで過ぎたいろいろな出来事を懐かしんでおられる作者です。
「投句」
木の芽晴れ山路に水の音のして
散り初めし桜を惜しみ画布の上
咲き残る菜花揺れおり夏隣
ひさしぶりにMさんからメールをもらう。康雄君の尽力で寿美子さんにメール送信ができるようになった。ブラメール連絡を出しておく。