はだか祭ー2 2011年02月23日 | Weblog 毎年2月第3土曜日の夜に行われるが今年で3年連続の訪問です。 まわし一丁の男たちが迫力ある宝木争奪戦の絵巻と、境内の熱気と興奮に魅せられて 撮影を試みるが激しい動きを止めることができない・・修行不足の腕が情けなかった。 本堂大床の男たち 呼吸が苦しい・あげた両手が下がらない 「宝木」をこの手に触れたい一心 あちらこちらで渦巻きと熱気の湯気 « はだか祭ー1 | トップ | 記録 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 止める (sugi) 2011-03-01 20:16:21 よこたさん そうですね。中にはisoをかなり上げて撮影してますが明るいレンズが欲しいです。露出の件は今後試してみます。渦の中心の臨場感ある写真が今後の課題でしょうか。 ご指摘ありがとう。 返信する 動きは・・・ (よこた) 2011-02-25 12:03:07 人の動きは止められないですよ~ もし止めようとするならiso6400くらいにして明るいレンズを使い、なおかつ露出補正をマイナスにしてRAWで撮り、現像で明るく補正するといった方法しかないような気がします。でもしっかり雰囲気が出ているのでいいのではないでしょうか。 返信する 動き (sugi) 2011-02-24 11:10:07 動のある写真ですが、稜線を渡る風さんだとすぐ撮れますよ。天下の奇祭で有名なものですから、記録を残しに今年も行ってみました。 返信する Unknown (sugi) 2011-02-24 11:07:21 みっちゃん こんにちわ過去に裸祭に来れたことがあったんですね。暖かく時間帯も早くなって随分と楽になりました。 花火がこれから始まりますので楽しみです。 返信する Unknown (sugi) 2011-02-24 11:02:54 よっしさん こんにちわいろんな場面を想定しましたが、人の多さで動くことができません。よっしさんの夜店の花火はいいですね。手を上げる意味はそうだったんですか。 返信する はだか祭 (稜線を渡る風) 2011-02-24 08:56:38 珍しく、暖かいはだか祭でしたね行けれてると思ってました。人物だけ動いて、背景は止まっている、また撮り方を教えてください。 返信する Unknown (みっちゃん) 2011-02-23 19:02:42 こんばんは~~♪♪ 感動のお写真ですね。。 良いアングルで、雰囲気が充分伝わって来ます。。 ↓花火も、バッチリで素晴らしいです。。 私も子供の頃、岡山の西大寺に親戚が有りますので(祖母の実家)2~3回見に行った事が有りますが、その時には、怖いイメージが有りました。。 返信する Unknown (よっしー) 2011-02-23 12:29:39 こんにちは。流石に色々素晴らしいカットを撮られてますね!因みに両手が下がらないのではなく、床上では手を上げておかないと、沈み込んでしまうそうです・・・怖っ! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
中にはisoをかなり上げて撮影してますが
明るいレンズが欲しいです。
露出の件は今後試してみます。
渦の中心の臨場感ある写真が今後の課題でしょうか。 ご指摘ありがとう。
でもしっかり雰囲気が出ているのでいいのではないでしょうか。
天下の奇祭で有名なものですから、記録を残しに今年も行ってみました。
過去に裸祭に来れたことがあったんですね。
暖かく時間帯も早くなって随分と楽になりました。
花火がこれから始まりますので楽しみです。
いろんな場面を想定しましたが、人の多さで動くことができません。
よっしさんの夜店の花火はいいですね。
手を上げる意味はそうだったんですか。
行けれてると思ってました。
人物だけ動いて、背景は止まっている、また撮り方を教えてください。
感動のお写真ですね。。
良いアングルで、雰囲気が充分伝わって来ます。。
↓花火も、バッチリで素晴らしいです。。
私も子供の頃、岡山の西大寺に親戚が有りますので(祖母の実家)2~3回見に行った事が有りますが、その時には、怖いイメージが有りました。。
流石に色々素晴らしいカットを撮られてますね!
因みに両手が下がらないのではなく、床上では手を上げておかないと、沈み込んでしまうそうです・・・怖っ!