かやぶき屋根の残る山里の盆は、都会から子供達が帰ってくる
毎日が夏の思いで作りの連続だ
来て嬉しい、帰ってやれやれだが
秋はそこまで忍び足でやってきている
（写真：高原ふるさと村）
毎日が夏の思いで作りの連続だ
来て嬉しい、帰ってやれやれだが
秋はそこまで忍び足でやってきている
（写真：高原ふるさと村）
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良い風景ですね。
日本の良き時代ですね。
このようなところで、自給自足がしたいな～。
岡山県でもたくさんのかやぶきの家が残っていますね
のどかな故郷は遠くになりましたが・・・
この写真はコンデジにて撮しましたが、最近はきれいに撮れますね
いつまでこの暑さが続くのかと
不安になっていました
茅葺屋根とコスモス
よく似合います
癒されました
田舎のおばあちゃん
叔父叔母いとこがみな集合して・・
＞毎日が夏の思いで作りの連続だ
その通りですごく楽しかったです
コスモスが・・秋を
夜も少しすごしやすくなってきているように感じます
ほのぼのゆっくりさせてもらいました
そうなんです 県北の季節は秋がそこまで来てました
岡山も朝晩は少ししのぎ安くなってきましたが
日中の残暑はまだまだ続くようですね
なんでだろう・・・田舎の光景はホットしますね
たんぼにかやぶき小屋のある風景が、懐かしい年代だからかもわかりませんが、いいですね
夏は囲みながらの花火やスイカを食べた思いでは
みなさんあるかと思いますが、今の子供たちにも
こうした思い出は残ってくれると思います