花嫁と姫 2010年05月04日 | Weblog GWでは美観地区・倉敷川を舞台に川舟流しのイベントがある。 「白むく姿の花嫁」と「竹取物語」かぐや姫を乗せゆったりと進み、 一目見ようと川沿いを埋める観衆はすごい人で、そんな中での撮影はうんざりであった。 かぐや姫撮影は新技法を試みたが、顔が二重となり失敗の巻きで終わる。 失敗は成功を願い進化すると思いながら、次の意欲としましょうか。 « 西のフィールド | トップ | 5月の後楽園 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 雰囲気が (ムータン) 2010-05-05 17:30:46 白無垢の花嫁さん、厳かで幸せそうですね。1枚目、川に写った影が良いですね。3枚目、平安の、お雛様の様で珍しい花嫁道中?ですね。一杯、カメラマンさん達が行くはずですね。。私はしりごみするタイプで行けないと思います。。(>_<) 返信する Unknown (ミスター) 2010-05-05 21:36:51 今晩は絶好の撮影ポイントを確保されたのですね3日に行きましてカメラマンの多さにびっくりカメラマンの隙間からどうにか写しました新技法、私には出来ません。 返信する 恒例のGW (sugi) 2010-05-06 09:24:39 こんにちわ ムータンさん仕事の都合で遠出がままならぬ為、GWは近場の撮影です。恒例となった川舟流しですが、周りの建物とマッチして雰囲気のあるイベントなので、観光客も沢山みえてました。 返信する Unknown (sugi) 2010-05-06 09:28:52 ミスター こんにちわ舟が川面を流れる頃は歩道を歩くことができなかったそうですよ。30分前に到着でしたが運よくいいポジションを確保できました。新たなる技法は困難が続きます・・ 返信する Unknown (みっちゃん) 2010-05-06 16:15:36 こんにちは! あの倉敷で、イベントが有ったご様子ですが、人出がとても多いですね。。(@_@) 「白むく姿の花嫁」さんも、素晴らしいシャッターチャンスで、綺麗です。。 3枚目の「竹取物語」が新技法なんですね。。 周りを少しブラしているのでしょうか? 私には、良く分かりませんが、色々とご研究をされているのですね。。 これからも、私たちを楽しませて下さいませ。 有難う御座いました。^^) 返信する Unknown (sugi) 2010-05-06 21:46:09 こんばんわ みっちゃんGWには恒例となったイベントですが、カメラマンと観光客で歩道を歩くのも人をかきわける状態でした。新しい撮り方も自分なりの方法なので、ホタルや花火にも取り入れていきたいと思うのですが、無から有を生むってたいへんな事ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
3枚目、平安の、お雛様の様で珍しい花嫁道中?ですね。
一杯、カメラマンさん達が行くはずですね。。
私はしりごみするタイプで行けないと思います。。(>_<)
絶好の撮影ポイントを確保されたのですね
3日に行きましてカメラマンの多さにびっくり
カメラマンの隙間からどうにか写しました
新技法、私には出来ません。
仕事の都合で遠出がままならぬ為、GWは近場の撮影です。
恒例となった川舟流しですが、周りの建物とマッチして雰囲気のあるイベントなので、観光客も沢山みえてました。
舟が川面を流れる頃は歩道を歩くことができなかったそうですよ。
30分前に到着でしたが運よくいいポジションを確保できました。
新たなる技法は困難が続きます・・
あの倉敷で、イベントが有ったご様子ですが、人出がとても多いですね。。(@_@)
「白むく姿の花嫁」さんも、素晴らしいシャッターチャンスで、綺麗です。。
3枚目の「竹取物語」が新技法なんですね。。
周りを少しブラしているのでしょうか?
私には、良く分かりませんが、色々とご研究をされているのですね。。
これからも、私たちを楽しませて下さいませ。
有難う御座いました。^^)
GWには恒例となったイベントですが、カメラマンと観光客で歩道を歩くのも人をかきわける状態でした。
新しい撮り方も自分なりの方法なので、ホタルや花火にも取り入れていきたいと思うのですが、無から有を生むってたいへんな事ですね。