1,2秒の芸術 2008年08月18日 | Weblog ぱっと咲いてぱっと散る花火 この一瞬に花火師は命をかける そんな花火師の思いを写真で表現したくて 今年もいろんな美の芸術を狙ってみた おっさん、ワイドで写さんときれいに撮れんデ~と 声を掛けてくれる人もいる 花火の芸術を求めて私はファィンダーを今夜も覗いていた あと一つを残す今年の花火大会も終焉が近づいてきた « 夏の思いで | トップ | 入選しました・・「県展」 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 圧巻!!! (skarret) 2008-08-18 21:10:04 肉眼では、どんなに目を見開いてもこんなにきれいに見えないですね青い花火、初めて見ました今年は、すぎさんのお陰で色んな花火が見られましたありがとうございますしかし、すぎさんのフットワークにも脱帽暑い、の、えらい、の、ゆうてるといい作品は、撮れないんですね今後も期待していますがあまり、無理されないように 返信する 癒やして頂きましたか (すぎ) 2008-08-18 22:01:00 skaretさん ようこそ花火を見たくても事情で行けない人もいますそんな方にブログで観賞して頂くと嬉しいですねホタル、花火と夜の写真が続き、仕事のこなしての夏の撮影はハ-ドでした涼しくなれば落ち着いて「秋」を愛でたい心境です 返信する こんばんはです^^v (musashi) 2008-08-18 23:20:43 本当にすぎさんの見つめる花火って素敵ですねぇ~^o^一枚目の作品なんかは、本当に心に響きましたよぉ~ToT素晴らしすぎて、もうもう言葉が見付からないぐらいですよ^^;とっても素敵でキレイな花火、ありがとうございます!!! 返信する ジョージア・オキーフの世界 (toto) 2008-08-19 00:09:35 アメリカの画家で、彼女は非常に限定された種類のモチーフを描き続けた方です。主に風景を、そして花と、骨と、その部分をとらえ情熱的な力強い作品を書いています。この写真も「花火」の真髄を描写してるのかな。力強く、神秘的な作品ですね。(すぎ)さんのウデに惚れ惚れしています。 返信する 見えない花火を (すぎ) 2008-08-19 11:07:30 musashiさん おはようございます北の大地はそろそろ秋風がそよぐ頃でしょう花火師さんの「花火に魂を」TVでみたのが2年前夏になるとその映像が思いを掻きたてるのです作る側の思いと、観賞する側の心の交流ですかネ私流の花火を今後も写して行きたいと思っています 返信する Georgia O’Keeffeですか (すぎ) 2008-08-19 11:22:19 よくご存知ですね、20世紀の女流画家を彼女の言葉に「誰もが皆、花の概念」を持つが私は自分が見るそのままを描こう その被写体が私にとって意味することそれをうんと大きく描いた・・・と私も自分流の感じるままを創造して一瞬の花火を写しておりますもっといろいろな感覚で楽しむことをモットーに、次なる課題に挑戦です・・・ 返信する 日本ってやっぱり良いですね。 (志衣) 2008-08-21 00:33:28 「みどりのかぜ」さんのサイト経由で参りました。私はイラン・イスラム共和国のテヘラン在住です。この国に住み始めて3年が過ぎ、つい先日3年ぶりに日本に帰国したのですが、久しぶりの日本は期待したほど恋焦がれるものではありませんでした。丁度、秋葉原の事件があったり、地震があったりした頃で、物価の上昇・・・とくに燃料の値上げは非常に驚き、治安のいい国とうたわれた日本だったはずが、信じられないかもしれませんがイラン(一部を除く)の方が治安がよく、日本が怖い国だと思ってしまいました。久しぶりに知人・友人・・・そして家族にあっても、耳にする話は皆暗い話ばかり。私は短い滞在でしたが、一度たりとも「日本はやっぱり良いナァ」という言葉を発しませんでした。再びイランでの生活が始まり、日本に対しての想いがあまり好いものではない今、こちらのブログを見つけ、最初は花火の写真見たさに参ったのですが、日本各地の色々な風景、忘れてしまいがちな風流さや情緒あふれる写真がたくさん掲載されてて、私も改めて日本のよさ・・・というものを気がつかされた思いです。可憐に夜空に舞う花火。福田さんの写真とはまた違うダイナミックで幻想的な花火の写真はとても素敵です。また季節折々の花々や田舎の風景、お祭りの様子、もう久しく見ていない蛍袋の花やたくさんの蛍たち・・・。私はやっぱり日本人でよかったな・・・そう思いました。突然の書き込みで失礼だとは思いましたが、ぜひお礼をと思いましてコメントさせていただきました。加えて・・・。いつでも日本を思い出せるようにと、気に入った写真をいくつかPCに保存させていただきましたが、個人的に楽しむためであって、決して無断転載などはしないことをお約束いたします。もしお気に触るようでしたら消去いたします。日本に滞在が長い主人や日本で生まれ育った上の子供たちに、そしてこちらで生まれた子供に、日本の懐かしい写真を見せてあげたいと思います。ありがとうございました。 返信する 心の「癒やし」 (すぎ) 2008-08-21 23:44:44 初めまして 志衣さんこのブログを拝見して頂き、テヘランからのメールをありがとう。滞在中は残念でしたが、まだ日本もいい処は沢山あります趣味の写真を2年前から始めましたが、何を写して、何を残していこうかと、悩んだこともありました日本人は働き過ぎ、忙しい人種 そういう私も極最近まで同様でした。>日本の暮らし振りを過去、現在と写真で残す 失われそうな風景や暮らしぶを記録として「心のやすらぐ、癒しを感じる」これをライフワーク としたものを残そうと書いています私の写真で日本人の心の故郷を感じてくれて、写真がご主人や子供さんが役立てるならば、ありがたいことです イスラムでもこのブログを開く事ができるならば、今後もお楽しみ下さい 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんなにきれいに見えないですね
青い花火、初めて見ました
今年は、すぎさんのお陰で
色んな花火が見られました
ありがとうございます
しかし、すぎさんのフットワーク
いい作品は、撮れないんですね
今後も期待
あまり、無理されないように
花火を見たくても事情で行けない人もいます
そんな方にブログで観賞して頂くと嬉しいですね
ホタル、花火と夜の写真が続き、仕事のこなしての
夏の撮影はハ-ドでした
涼しくなれば落ち着いて「秋」を愛でたい心境です
一枚目の作品なんかは、
本当に心に響きましたよぉ~ToT
素晴らしすぎて、もうもう言葉が見付からないぐらいですよ^^;
とっても素敵でキレイな花火、ありがとうございます!!!
この写真も「花火」の真髄を描写してるのかな。
力強く、神秘的な作品ですね。
(すぎ)さんのウデに惚れ惚れしています。
北の大地はそろそろ秋風がそよぐ頃でしょう
花火師さんの「花火に魂を」TVでみたのが2年前
夏になるとその映像が思いを掻きたてるのです
作る側の思いと、観賞する側の心の交流ですかネ
私流の花火を今後も写して行きたいと思っています
彼女の言葉に
「誰もが皆、花の概念」を持つが
私は自分が見るそのままを描こう
その被写体が私にとって意味すること
それをうんと大きく描いた・・・と
私も自分流の感じるままを創造して
一瞬の花火を写しております
もっといろいろな感覚で楽しむことを
モットーに、次なる課題に挑戦です・・・
私はイラン・イスラム共和国のテヘラン在住です。
この国に住み始めて3年が過ぎ、つい先日3年ぶりに日本に帰国したのですが、久しぶりの日本は期待したほど恋焦がれるものではありませんでした。
丁度、秋葉原の事件があったり、地震があったりした頃で、物価の上昇・・・とくに燃料の値上げは非常に驚き、治安のいい国とうたわれた日本だったはずが、信じられないかもしれませんがイラン(一部を除く)の方が治安がよく、
日本が怖い国だと思ってしまいました。
久しぶりに知人・友人・・・そして家族にあっても、耳にする話は皆暗い話ばかり。
私は短い滞在でしたが、一度たりとも「日本はやっぱり良いナァ」という言葉を発しませんでした。
再びイランでの生活が始まり、日本に対しての想いがあまり好いものではない今、
こちらのブログを見つけ、最初は花火の写真見たさに参ったのですが、
日本各地の色々な風景、忘れてしまいがちな風流さや情緒あふれる写真がたくさん掲載されてて、私も改めて日本のよさ・・・というものを
気がつかされた思いです。
可憐に夜空に舞う花火。
福田さんの写真とはまた違うダイナミックで
幻想的な花火の写真はとても素敵です。
また季節折々の花々や田舎の風景、お祭りの様子、もう久しく見ていない蛍袋の花やたくさんの蛍たち・・・。
私はやっぱり日本人でよかったな・・・そう思いました。
突然の書き込みで失礼だとは思いましたが、
ぜひお礼をと思いましてコメントさせていただきました。
加えて・・・。
いつでも日本を思い出せるようにと、気に入った写真をいくつかPCに保存させていただきましたが、個人的に楽しむためであって、
決して無断転載などはしないことをお約束いたします。
もしお気に触るようでしたら消去いたします。
日本に滞在が長い主人や日本で生まれ育った上の子供たちに、そしてこちらで生まれた子供に、日本の懐かしい写真を見せてあげたいと思います。
ありがとうございました。
このブログを拝見して頂き、テヘランからのメールを
ありがとう。
滞在中は残念でしたが、まだ日本もいい処は沢山あります
趣味の写真を2年前から始めましたが、何を写して、何を残していこうかと、悩んだこともありました
日本人は働き過ぎ、忙しい人種 そういう私も極最近まで同様でした。
>日本の暮らし振りを過去、現在と写真で残す
失われそうな風景や暮らしぶを記録として
「心のやすらぐ、癒しを感じる」これをライフワーク としたものを残そうと書いています
私の写真で日本人の心の故郷を感じてくれて、写真がご主人や子供さんが役立てるならば、ありがたいことです
イスラムでもこのブログを開く事ができるならば、今後もお楽しみ下さい