柴燈護摩 (さいとうごま) 2009年01月08日 | Weblog 火の持つ神聖さにふれることによって無病息災 家内安全、商売繁盛を祈る新春の伝統行事にいってきました 護摩壇に火を付け、燃え落ちたところでならして 炎がまだ残る「火の道」を多くの信者がお経を 唱えながら素足でわたる、なんとも熱そうな荒行です 韓国からの4人の信者?は、 渡りきった後はすっきりした気持になったそうです