岡山のタンチョウ鶴 2008年09月08日 | Weblog ほほをそよ風が気持ちよく身体を吹きぬけていた。 自然とのふれあいを通じて、理解と保護の認識を高めるため 平成3年オープンした「岡山自然保護センター」に絶滅の恐れがある? 「タンチョウ鶴」をみてきました。 柵や檻もなく湿地帯でのんびりと飼育されています ここには「人と自然との共生」がシンボルとして存在し 鶴も10mほどの距離でも逃げようとしません。 整備されたエリアで自然と触れあいながらの時間は過ぎるのが 早くて、植物や昆虫の観察・体感は次回に残してしまいました