2013年10月の知美楽倶楽部は「暗闇レストラン」の巻。
地産地消と地元のお酒をおいしく味わう会と思っているワタシですが、日本酒を知れば知るほど奥が深い・・・まだまだお酒に関してはおこちゃまなワタシですが、自分に合う日本酒だけはわかってきましたぞ!!さて、暗闇レストランとは、1999年スイスのチューリッヒが発祥。暗闇で味わう料理の感動体験をし、視覚に頼らず感覚と味覚で味わうもの。五感をどのように使うかは人それぞれだね。
箸が使えない時は、手で・・・。匂いを嗅いで・・・・、口に入れて舌で感じること・・・・想像を働かせることも大事かな???
当たればうれしいよね。
何がでるかな?何が出るかな???楽しみ。
真っ暗になって、手で感じて、喉元をすぎて、口で確かめて・・・・いやはや美味いっす!!
日本酒も暗闇で、ごっくん、ごっくん・・・・私好みの酒やねん
上手に箸も仕えたことから。・・お皿はきれいでしたね。
暗闇で食べたのはこちら・・・・・。ちーずプレートです。
●ねの吉さんの情熱クリームちーず 塩辛のせ!
●クリームちーずバジルのタコ&トマト
●クリームちーずバーニャカウダ&きゅうり
●誘惑クリームちーずの生ハム&クラッカー
●みそ&クリームちーずおにぎり
●秋鮭とまいたけ大豆の白和え
お料理を提供してくれたのは、ネノキチファームの代表 星野さん。
原料にこだわりました。大郷町にある菊池牧場の放牧された牛さんのお乳です。
季節を感じる牛乳、牧草によって甘みが違う牛乳。牛乳本来の美味しさを活かして、できたての無添加ちーずが誕生します。
このクリームチーズを味わったら他のクリームチーズではあか~~ん。となるわけですね。今人気の蔵王ハーブを使ったバジルソーズは絶品ですぞ。
一の蔵のお酒は、私の大好きなひめぜん!、アガイン!ふくらみのある甘みと爽やかな酸味。贅沢なお酒ですね。
無鑑査本醸造甘口、純米大吟醸蔵の華も、めっちゃうま~~~い!!
女性にはおすすめですぞ!!!自分のご褒美にどうぞ!!
発酵食と発酵酒ってきれいになるっちゃねだぶん・・・・きっと・・・・てへへ
全員でクリームちーず♪
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