畿央大学健康科学研究所・大学院健康科学研究科共催シンポジウム
テーマ:健康を支え育む脳研究と科学的手法の進歩
昨年度のシンポジウム「健やかに生きるために ~脳と心の科学からの新たな挑戦~」からのシリーズ企画として、健康科学研究所と大学院健康科学研究科共催で「健康を支え育む脳研究と科学的手法の進歩」と銘打ちシンポジウムを開催いたします。
日時 平成20年10月18日(土)13:00~17:00(12:30より受付開始)
会場 畿央大学 冬木記念ホール
近鉄大阪線「五位堂」駅下車
プログラム
特別講演 「様々な神経イメージング手法を用いた人間の脳機能の研究」
自然科学研究機構 生理学研究所教授 柿木隆介氏
話題提供
「秋茄子の脳科学-おいしさを越える高次脳情報処理」
農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
食認知科学ユニット主任研究員 檀 一平太氏
「両手運動の脳内表現」
情報通信研究機構 未来ICT研究センター研究員 荒牧 勇氏
「脳イメージング手法を用いた神経リハビリテーション効果の検証」
畿央大学大学院健康科学研究科教授 森岡 周氏
入場料 無料
詳しくは下記まで。
お問合せ
テーマ:健康を支え育む脳研究と科学的手法の進歩
昨年度のシンポジウム「健やかに生きるために ~脳と心の科学からの新たな挑戦~」からのシリーズ企画として、健康科学研究所と大学院健康科学研究科共催で「健康を支え育む脳研究と科学的手法の進歩」と銘打ちシンポジウムを開催いたします。
日時 平成20年10月18日(土)13:00~17:00(12:30より受付開始)
会場 畿央大学 冬木記念ホール
近鉄大阪線「五位堂」駅下車
プログラム
特別講演 「様々な神経イメージング手法を用いた人間の脳機能の研究」
自然科学研究機構 生理学研究所教授 柿木隆介氏
話題提供
「秋茄子の脳科学-おいしさを越える高次脳情報処理」
農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
食認知科学ユニット主任研究員 檀 一平太氏
「両手運動の脳内表現」
情報通信研究機構 未来ICT研究センター研究員 荒牧 勇氏
「脳イメージング手法を用いた神経リハビリテーション効果の検証」
畿央大学大学院健康科学研究科教授 森岡 周氏
入場料 無料
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