ひっそりとそれぞれがニセコに関しての思い思いのコラムを描いているKODAMA
そのKODAMAのオフ会のようなイベントが行われました。
ゲストスピーカーは矢吹俊男さん、“羊蹄太鼓のおじさん”として知られていますが、北海道の考古学の世界では知らない人はいないという凄い方なんです。細かな履歴は端折りますが、ニセコの歴史、風土、文化などなどに精通されてます。
お話しは約200万年前から始まり、現在のスキーリゾートになるまでのニセコを物語のようにお話しして頂きました。普段自分たちが生活している土地のロマンを感じることができました。
KODAMAは誰もがニセコに関しての文章を書いて投稿できます。
SPROUTとしても協力させて頂き、ニセコオートルートのことや旭ヶ丘スキー場のことを書いて掲載させて頂きました。文章を書くことだけでも貴重な機会で、その上プロフェッショナルな編集やウェブのことにも触れられるとってもいい機会です。派手で目立つような媒体ではないですが、誰の目も気にせずに興味を深く追求できるとてもいいものだと思っています。
今後もゆるく、ひっそりとあったらいいなと思っています。
そのKODAMAのオフ会のようなイベントが行われました。
ゲストスピーカーは矢吹俊男さん、“羊蹄太鼓のおじさん”として知られていますが、北海道の考古学の世界では知らない人はいないという凄い方なんです。細かな履歴は端折りますが、ニセコの歴史、風土、文化などなどに精通されてます。
お話しは約200万年前から始まり、現在のスキーリゾートになるまでのニセコを物語のようにお話しして頂きました。普段自分たちが生活している土地のロマンを感じることができました。
KODAMAは誰もがニセコに関しての文章を書いて投稿できます。
SPROUTとしても協力させて頂き、ニセコオートルートのことや旭ヶ丘スキー場のことを書いて掲載させて頂きました。文章を書くことだけでも貴重な機会で、その上プロフェッショナルな編集やウェブのことにも触れられるとってもいい機会です。派手で目立つような媒体ではないですが、誰の目も気にせずに興味を深く追求できるとてもいいものだと思っています。
今後もゆるく、ひっそりとあったらいいなと思っています。
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