こんばんは!
前期中間試験でなかなかのスタートを切ることができ、少し安心しているカルフール
です。
ただ、結果としてはなかなか良かったものの、自信を持って試験に臨めるだけの取り
組みはできていませんでした。
競技面においても、自信を持てるだけの練習ができずに都総体で攻めることができな
かったという似た反省が挙げられます。
どちらにおいても自信を持てなかった要因は質の高い取り組みが継続できなかったか
らです。
では、なぜ何事においても継続することができないのか?
自分なりに考えてみたところ、
考えられる取り組みの中でベストなもの(継続するには厳しいもの)を選択し、挫折してしまうことが多かったことに気がつきました。
挫折するくらいならば、考えられる取り組みの中でベターなものを選択し、継続でき
たほうが力になるのは当然です。
前期末試験は科目数が多く、範囲も中間試験より広いため、継続性に欠ける取り組み
ではごまかしきれません。
競技でも、中学時代の貯金によるごまかしがきかなくなり、高校入学後の取り組みに
よって結果の差が大きく出始める時期だと思います。
つまり、プラスに捉えると、自分が継続できる取り組みの中で質を高めていけば、競
技でも試験でも厳しい状況の中で結果を残し、差を開ける時期だということです!
具体的にどのように取り組んでいくか決められつつあるので、実行し、継続し、必ず
結果を残します!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後も早実の応援をよろしくお願いします。
それでは、ここで失礼します。
前期中間試験でなかなかのスタートを切ることができ、少し安心しているカルフール
です。
ただ、結果としてはなかなか良かったものの、自信を持って試験に臨めるだけの取り
組みはできていませんでした。
競技面においても、自信を持てるだけの練習ができずに都総体で攻めることができな
かったという似た反省が挙げられます。
どちらにおいても自信を持てなかった要因は質の高い取り組みが継続できなかったか
らです。
では、なぜ何事においても継続することができないのか?
自分なりに考えてみたところ、
考えられる取り組みの中でベストなもの(継続するには厳しいもの)を選択し、挫折してしまうことが多かったことに気がつきました。
挫折するくらいならば、考えられる取り組みの中でベターなものを選択し、継続でき
たほうが力になるのは当然です。
前期末試験は科目数が多く、範囲も中間試験より広いため、継続性に欠ける取り組み
ではごまかしきれません。
競技でも、中学時代の貯金によるごまかしがきかなくなり、高校入学後の取り組みに
よって結果の差が大きく出始める時期だと思います。
つまり、プラスに捉えると、自分が継続できる取り組みの中で質を高めていけば、競
技でも試験でも厳しい状況の中で結果を残し、差を開ける時期だということです!
具体的にどのように取り組んでいくか決められつつあるので、実行し、継続し、必ず
結果を残します!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後も早実の応援をよろしくお願いします。
それでは、ここで失礼します。