ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

維新派「水街」のこと

2005-09-09 23:02:46 | 大学
そうそう頻繁にあることではないが、大学の授業中に、ふと、今まで自分が気がついていなかったことを発見することがある。 一例を挙げてみたい。 跡見の春学期の「パフォーミング・アーツと国際コミュニケーション」という授業では、一昨年から劇団維新派の「水街」(みずまち)という作品を取り上げている。 授業中に上映したビデオは、2000年3月にオーストラリアのアデレード・フェスティバルで上演された舞台を収 . . . 本文を読む
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