(つづき)
・コミバスニューエラ
再開した「美和台コミュニティバス」の車両は、前方、側面、後方にLED表示機が付いた新しいタイプ。

「美和台七丁目」「美和台六丁目第四」「美和台六丁目第三」…と、「美和台」で始まるバス停が延々と続く。
敢えて「美和台」を付けなくても、「六丁目第四」「六丁目第三」…という感じの準抽象名称で十分伝わりそうな気もしてくる。
ただ、同様の路線が各地に増えてくると、「六丁目第三」という名のバス停が福岡市内にいくつも乱立して検索に弊害が生じるという事態にもなりかねないことから、“先を見据えた判断”だと考えれば「美和台」を付けるほうが適切なのかも。

黒ビニールがとれた「JR福工大前駅」バス停は、

福岡市東区と新宮町の境界付近に位置する。



「西鉄三苫駅」バス停と、

駅構内のコミバスの案内掲示。
「再出発」というと、何か悪いことでもしたような感じ(笑)。

ひとつ先の「西鉄新宮」の駅前からは電車代替バスの「5番」が出ています。


ちなみに、「長丘~高宮循環バス」にも新車導入ということだったのだが、見る限りでは、これまでと同じ車両が使用されている。
4月1日から、というわけではなかったのかな?
ただ、車内には、「3月31日まで期間延長します」の告知が依然掲示されており、4月から新車導入の予定だったものが、何らかの理由で遅れているようにも見える(車両のことは全くわかりませんので、下手なことを書かないほうがよいでしょうかね笑)。
(つづく)
・コミバスニューエラ
再開した「美和台コミュニティバス」の車両は、前方、側面、後方にLED表示機が付いた新しいタイプ。


「美和台七丁目」「美和台六丁目第四」「美和台六丁目第三」…と、「美和台」で始まるバス停が延々と続く。
敢えて「美和台」を付けなくても、「六丁目第四」「六丁目第三」…という感じの準抽象名称で十分伝わりそうな気もしてくる。
ただ、同様の路線が各地に増えてくると、「六丁目第三」という名のバス停が福岡市内にいくつも乱立して検索に弊害が生じるという事態にもなりかねないことから、“先を見据えた判断”だと考えれば「美和台」を付けるほうが適切なのかも。



黒ビニールがとれた「JR福工大前駅」バス停は、

福岡市東区と新宮町の境界付近に位置する。






「西鉄三苫駅」バス停と、




駅構内のコミバスの案内掲示。
「再出発」というと、何か悪いことでもしたような感じ(笑)。

ひとつ先の「西鉄新宮」の駅前からは電車代替バスの「5番」が出ています。



ちなみに、「長丘~高宮循環バス」にも新車導入ということだったのだが、見る限りでは、これまでと同じ車両が使用されている。
4月1日から、というわけではなかったのかな?
ただ、車内には、「3月31日まで期間延長します」の告知が依然掲示されており、4月から新車導入の予定だったものが、何らかの理由で遅れているようにも見える(車両のことは全くわかりませんので、下手なことを書かないほうがよいでしょうかね笑)。
(つづく)