(つづき)
「colors(8)」で取り上げた一色目の紫色、「couleurs(19)」で取り上げた二色目の紫色に引き続き、福岡市中央区の三色目の紫色。
ここは「筑紫女学園前」バス停。
今年7月に運行を開始した「快速57-1番」が停車する。
運行時間帯は平日朝のみ、かつ、運行方向も都心行きのみであり、反対方向にはバスが走っていない。
「西新一丁目」「福祉センター前」「鳥飼二丁目」…のように、“両方向にバスが走っているのに、片方にしか乗り場がない”バス停はそこそこ目にするが、「拾六町団地南」や「牧の鼻公園前」のような一方通行のループ区間とか、「弥永西小学校前」のような上りと下りで少しだけ経路が異なる区間などを除いて、“片方にしかバスが走っていない区間にバス停が存在する”というケースは意外に珍しいのでは?と思うのだがいかがでしょう。
桜坂方面。
人通りが多くて危険ということなのか、バス停は学校のまん前ではない。
国体道路(けやき通り)方面。
間もなく国体道路に突き当たる。
その“突き当たり”からの風景。
この通りの名称は「はなみずき通り」。
(つづく)
「colors(8)」で取り上げた一色目の紫色、「couleurs(19)」で取り上げた二色目の紫色に引き続き、福岡市中央区の三色目の紫色。
ここは「筑紫女学園前」バス停。
今年7月に運行を開始した「快速57-1番」が停車する。
運行時間帯は平日朝のみ、かつ、運行方向も都心行きのみであり、反対方向にはバスが走っていない。
「西新一丁目」「福祉センター前」「鳥飼二丁目」…のように、“両方向にバスが走っているのに、片方にしか乗り場がない”バス停はそこそこ目にするが、「拾六町団地南」や「牧の鼻公園前」のような一方通行のループ区間とか、「弥永西小学校前」のような上りと下りで少しだけ経路が異なる区間などを除いて、“片方にしかバスが走っていない区間にバス停が存在する”というケースは意外に珍しいのでは?と思うのだがいかがでしょう。
桜坂方面。
人通りが多くて危険ということなのか、バス停は学校のまん前ではない。
国体道路(けやき通り)方面。
間もなく国体道路に突き当たる。
その“突き当たり”からの風景。
この通りの名称は「はなみずき通り」。
(つづく)