(つづき)
豊作を願って福岡県古賀市の「米多比」。
「めたび」ではなく「ねたび」である。
こもの行きののりばの行先案内は、「132 131 こもの」の文字がやや左に寄っているが、右側には「22」や「清滝」が隠れているのかもしれない。
古賀駅方面行きののりばは、「筵内線専用」と「青柳線専用」に分かれている。
「青柳線専用」のほうには、かつては「→熊鶴→(小野里団地入口)→米多比→小野小学校→」というルートを走る「130番」も停車していた。
現行の路線を前提とすれば、「筵内線専用」だけでも事足りるし、少ない本数の中、一つにまとめたほうが利便性も高まりそうな感じもする。
ただ、「青柳線専用」のバス停のほうが「バスを待つ」には適しているというのも事実なのだけど。
(つづく)
豊作を願って福岡県古賀市の「米多比」。
「めたび」ではなく「ねたび」である。
こもの行きののりばの行先案内は、「132 131 こもの」の文字がやや左に寄っているが、右側には「22」や「清滝」が隠れているのかもしれない。
古賀駅方面行きののりばは、「筵内線専用」と「青柳線専用」に分かれている。
「青柳線専用」のほうには、かつては「→熊鶴→(小野里団地入口)→米多比→小野小学校→」というルートを走る「130番」も停車していた。
現行の路線を前提とすれば、「筵内線専用」だけでも事足りるし、少ない本数の中、一つにまとめたほうが利便性も高まりそうな感じもする。
ただ、「青柳線専用」のバス停のほうが「バスを待つ」には適しているというのも事実なのだけど。
(つづく)