昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

加藤紘一の釈明にならない釈明

2008年07月11日 | Weblog
「北へ返せ」発言 加藤氏釈明(産経新聞) - goo ニュース

 ・・・・そして、更に問題なのは、この人が福田康夫の熱心なサポーターだということです。

 あからさまな公式:加藤紘一=福田康夫=金正日のポチ。

 極めつけの釈明の真意とは、加藤氏は自らの発言の真意を「拉致という罪を犯した北朝鮮から『日本は約束を守らなかった』といわれてはならない。日本人の誇りを大切にすべきだ」という意味だと説明した。

 ・・・・これが釈明というなら、岩手県という北朝鮮の出店県民ならいざ知らず、普通の日本人なら、怒り心頭である。

 これはおそらく支那語であろうが、『本末転倒』という言葉がある。最初に北朝鮮は犯罪国家であり日本の国家主権を侵犯して拉致を企て、嘘を言っては平気の平左である。・・・・その北朝鮮に対して、「日本は約束を守らなかった」といわれてはならないとは呆れて顎が外れてしまう。日本人の誇りとは『1億2000万総白痴になれ!』ということですかい。・・・・この発言を加藤紘一は北朝鮮から何ぼで請け負ったか公安当局に捜査してもらいたいものだ。

 こんなイカレタ狂信的サポーターを所持する福田首相はなんと果報なことか、次の改造内閣では、是非害務大臣に抜擢してやれ、・・・・でも、待てよ、そのポストはエロ拓も希望するだろうから、阿弥陀で決めればよかろう。

野比康夫愚録

2008年07月11日 | Weblog
 野比康夫とは、日本の人気アニメ『どらえもん』の『のび太』くんのことです。『ジャイアン』とは胡錦濤、そして、主人公は大熊猫(ジャイアント・パンダ)ということだろう。だから、ジャイアンは大熊猫を野比康夫に与えないことには物語りは完結しない。・・・・そして、この場合の『何でもポケット』とは可哀想な日本国民ということになります。何をゆすられるものやら戦々恐々ですね。

 野比康夫とは共産支那語で福田康夫さんという意味です。・・・現在は固有名詞の扱いですが、将来拡大解釈されて『日本国首相』ということになれば、日本国民に大災害をもたらします。

 ところで、たくろうちゃん(吉田拓郎)が僕らの神様だった頃、こんな歌を作曲しました。

 (きみが)僕を忘れた頃に (僕は)きみを忘れられない そんな僕の手紙が(きみのもとへ)つく

 曇りガラスの窓を叩いて きみの時計を止めてみたい ああ 僕の時計は あのときのまま 風に吹き上げられた ほこりの中 二人の声も きえてしまった あれは 春だったね

 僕が(きみの)思い出になる頃に (僕は)きみを思い出にできない そんな僕の手紙が(きみのもとへ)つく

 ・・・・私たちの世代にとってこれは春=青春の記念碑といった歌だったと思います。

 
 ・・・・しかし、半世紀が経過するというのに、政治家が斯様な「カーフ・ラブ」の世界に酔いしれていたのでは、日本国の存続すら危ぶまれます。

 許されざる『野比康夫愚録』

 中国がですね、いろいろ問題があるということはあったとしても、それはそれで、今努力をして、改善をしている、努力をしている最中だろうと思います。わが国もですね、過去において、いろいろな経験をしてまいりました。他の国から、アメリカもそうですけれども、批判されたような行動もありました。そういう現実をですね、言える立場なのかということは謙虚にいつも、反省をしながら日々政治活動していることであります。(未だ夢見るシャンソン人形か?!)


 日支戦争の直接の原因は共産支那側が仕掛けたことぐらい政治家である以前に学習しろっつうの。

 原爆による人体実験を2度もされてアメリカに批判されたも無いもんだ。

 こんな奴、早いとこ駄目首相の座から引きずり降ろさないと自民党自身が自滅しますぜ!。