昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

共産支那の如く朝日攻めすべし

2008年07月07日 | Weblog
 朝日新聞を攻撃するには、共産支那の手法をもってしなければならない。即ち、執拗且つしつこくであります。

 風林火山:武田信玄が用いた孫子の兵法の極意 疾如風 徐如林 侵掠如火 不動如山 (はやきことかぜのごとく、しずかなることはやしのごとく、うごかざることことやまのごとし)・・・・少し意味合いが違ったかな?。

 以下産経新聞より。

 「回答は不十分」「死に神」表現で、犯罪被害者の団体が朝日に再質問

 朝日新聞が夕刊コラム「素粒子」で、計13人の死刑執行を指揮した鳩山邦夫法相を「死に神」と表記した問題をめぐり、「全国犯罪被害者の会」(あすの会)は7日、同会の質問に対する朝日新聞社の回答が不十分だったとして、再質問状を送付した。
 再質問状では、「死に神」の意味のほか。「死刑確定後は死刑囚のことだけを考え、被害者の存在を忘れるのはなぜか」などと質問。あすの会代表幹事の岡村勲弁護士は「法相だけでなく、被害者、関係者に侮辱を与えた言葉なので、死に神の意味を明らかにして欲しい」と話した。
 あすの会は6月25日に「死に神」の意味など4点を質問。朝日新聞社は文書で回答したが、あすの会は「私たちを満足させるものではない」として、再質問する意向を明らかにしていた。(以上引用)

 穿った見方をすれば、朝日新聞などは犯罪を奨励しているかのようである。・・・・それにしても、こういう新聞に対して「不読運動とか公共の図書館から追放せよ」とかいう世論がおきないのが返って不思議な社会現象だと思います。・・・・日本社会の正義も斯様なまでに地に落ちたか!。

 頑張れ、あすの会!。