昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

北京五輪強行当て子対策

2008年04月25日 | Weblog
中国がダライ・ラマ対話再開へ 度重なる要求を考慮(共同通信) - goo ニュース  

 国際社会はこの報道を耳にし、爪の垢ほどでも、『胡説了真濤地のオッサン(嘘つき胡錦濤)』がお利口になったのかなとの印象を持つかの知れないが、中共の私兵の残忍さを思うと怖くて迂闊なことは言えない。中共は言うに及ばず中国という単語は20世紀最大のマヤカシであるが、ならず者の『私兵中共軍』は実態であるからオゾマシイ。

 だから、世界中が今更のように後悔している「ブレーキのない中共という国際テロリストに核のボタンを与えたのは誰だと!?」・・・・直接的には今でこそ平和狂信狂に溺れる大日本国皇軍がその息の根を止めなかったことであろうし、ソ連の漢民族に対する過小評価にも呆れるものがあった。おそらく最初に寝首を描かれるのがロシア人であろうと今更のように後悔しているであろう。(だから、福田は北方4島と満州国をスワップいたせと私は主張する)プーチンよシダンダヲ踏め。
 ・・・しかしあの頃、防共こそ世界平和に貢献すると、世界平和主義連盟に的確なメッセージを送れなかった我が皇国の境遇を、今こそ日本民族の血に賭けて国際社会に正々堂々と発進すべきである。(世界は中共主催の無理やり五輪に辟易としている=ヒットラーでさえ胡錦濤に比べれば数段紳士であったろう)

 我が父祖は、その純血を『国際平和=防共』のために捧げたのである。・・・・単に結果論としての一部であるかもしれないが、現に子孫たる我々がアホ中共の振りまく害毒を予見し、我が祖父達は先見の銘をもって勇猛果敢に対処したのである。

 我が皇軍こそ『アジアにおける和平・人権の鶯』であったのだと、名誉の戦死を遂げた叔父に私は衷心の祈りを捧げるものである。(些か酒に溺れたかな)