昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

GHQ憲法に損害賠償を提訴せよ

2009年06月18日 | Weblog
北朝鮮の戦争相手は日本 米専門家が推測(朝日新聞) - goo ニュース

 GHQ憲法の出鱈目=近隣諸国は決して平和を愛するどころか日本国滅亡を夢見ている。


 日本国絶滅を望んで止まない北朝鮮と共産支那。

 まあねえ、共産支那に養われて北朝鮮は栄養失調どころか、日本国向けの中距離ミサイル「ノドン」を320基も実戦配備しているというではないか。この数は東京・大阪・神戸・横浜を絨毯爆撃した挙句、各都道府県の県庁所在地をミサイル攻撃して尚余りある数量である。この脅威をよそにわが国の豚国会議員どもは、与野党こぞって満場一致で、「核廃絶決議可決だとさ」・・・・全く、平和は水か空気とでも思っているんだろうか。

 大手ゼネコンなど暇で暇で困っているのだから、日本国民の生存権を保障するために国家的専守生き残りプロジェクトとして、国家的防空壕構築を陳情したら如何なもんかと思うのですよ。日本の尾根南北アルプスを刳り抜いて、巨大防空壕を建設しよう!。

 本気はこれぐらいにして、今日の北朝鮮関連ニュースを書いておこう。

 ブリュッセル 17日、時事:有力シンクタンク「国際危機グループ」は17日、北朝鮮が日本を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」を最大320基配備している可能性があると分析した報告書を公表した。事実なら、中距離ミサイルの配備数はこれまで推定されていた約200基を大幅に上回ることになる。

 報告書は北朝鮮が中距離ミサイルのほか、短距離ミサイルも600基以上配備している可能性を指摘。さらに核兵器或いは起爆装置を6~12個保有している可能性もあるとしている。

 ワシントン 17日 共同:今年1月に北朝鮮を訪問した米国の朝鮮半島問題研究者、国際政策センターのセリグ・ハリソン氏は17日、米下院外交委員会の公聴会で証言し、北朝鮮が戦争状態に陥った場合、韓国ではなく日本を攻撃するとの見方を明らかにした。金正日総書記の健康状態悪貨後、「反日感情が強く国粋主義的で、海外経験のない若手将校らが政権内で立場を強めた」ことが理由だという。

 (以上引用)

 ・・・・この国家的危機を前に、アンポンタン日本国民が『小沢一郎傀儡鳩山由紀夫福島瑞穂スワッピング反日売国奴』どもに政権を与えたら、どうなるかといえば、当然、日米同盟は機能せず、毒ガスや核ミサイルが天空から集中豪雨の如く降りそそぐであろう。・・・・およそ、10年遅れでノストラダムスの予言は的中するであろう。

 悪夢の小沢傀儡鳩山選択=日米同盟の空洞化=共産支那主導の北朝鮮による毒ガス核ミサイルの嵐=日本滅亡=ノストラダムスの予言的中。・・・・必然的年金問題の解決。

 これが鳩山由紀夫さんが夢想する数年後の『この国』(=彼は口が曲がっても日本国と絶対に言わない)の在り様なのであります。

 だから、日本人は己の命と国家滅亡を託して『民主党』に投票しましょう!。