昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

国替えも所詮御為倒し

2009年06月02日 | Weblog
国替え選択肢、なおアピール=民主・小沢氏(時事通信) - goo ニュース

 相手が創価の大田であろうが冬柴であろうが、どのみち本人を交えて一人減れば『反日・売国議員』撲滅の一助にはなる。だから、小沢議員がどちらに国替えしようが本人の勝手であるが、捨民の辻本清美のごとき、比例復活があっては偽正義の面汚しとなろう。偽者の復活選挙制度=小沢一郎本人の実績であることに間違いない。

 ああ、ヤダヤダ。世襲議員=偽議員=比例復活・・・・ついでに小沢一郎、朝鮮人参政権・・・・・ヤダヤダヤダヤダ。つくづくやんなっちゃう『日本人のオイラ』。

 日本語的解説:

 御為倒し(おためごかし):表面は相手(この場合日本国民)のためになるようにみせかけて、実は自分の利益をはかること。