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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

あん(兄)ちゃんは小沢一郎の番犬になったずらか

2009年06月29日 | Weblog
 あらら、いっけねえ~、これじゃあ静岡弁丸出しだわさ。・・・・この発言は、血は水よりも濃いという故事になぞらえれば些か意味不明であるが、察するところろ、弟邦夫の兄由紀夫への鎮魂歌なんだろうと思う。「やっぱり私こそ父が選んだ鳩山一郎の後継者(皮肉にもこれを世間では偽議員と揶揄しているらしいらしい)が兄は政治家の器にあらず」と国民に暴露するのが鳩山一郎氏の遺訓なんでしょう。だから、弟よ、「兄ちゃんの売国を止めよ!」・・・・私も売国小沢の番犬の立場を享受する『あの人』に対して危惧の念を禁じ得ない。

 
 以下、6月29日静岡新聞

 「兄は小沢氏の番犬に」 鳩山前総務相が連携否定

 自民党の鳩山邦夫前総務相は28日、大津市の公演で、兄の鳩山由紀夫民主党代表に関し「気付けば小沢一郎代表の番犬のようになっていた。兄は政界遊泳術うまい」と皮肉った上で、今後の連携に否定的な見方を示した。

 由紀夫氏が、共に自民党議員だった時代に小沢氏を「金権、密室政治」と批判したことを紹介。その上で、「兄は(その後民主党入りした)小沢氏の下で我慢を続け、ついに代表になった。あの”我慢強さ”にはついていけない」と突き放した。

 由紀夫氏の資金管理団体が政治資金収支報告書に個人献金者を虚偽記載したとされる疑惑にも言及し、「本当ならば犯罪だ。こういうこともあるから、民主党に政権は渡せない」と指摘した。

 これに先立ち出演したフジテレビ番組では、政界再編や新党結成の可能性について「そう思う部分は十二分にある」と強調。自民党内で広がる麻生降しの動きにも一定の理解を示した。(以上)

 
 本当にねえ~~、おそらく兄ちゃんは朝鮮とか共産支那とかの停止条件付の時限爆弾を抱えて政権奪取を目論んでいる。まあ~、アルカイダの友達の友達、或いは元CIAのスパイだった弟からしてもアンちゃんはとても危険な立場の人材である。政権を取った途端に『暗殺の対象』となるかもしれない。

 だから、アンちゃんは「弟の友愛精神に耳を傾けなくてはいけません」。小沢の代理人として死を選ぶか或いは万年野党としての安楽を選ぶかの選択はご本人に委ねられている。

 鳩山由紀夫氏の小沢一郎の名代「命の洗濯解散総選挙」も目前に迫っている。朝鮮・共産支那民主党に勝算あれ!。


 もう一つおまけに・・・・

 岡田克也の発言は官僚代理人として重く代表の発言は鳩の抜け毛の如し

 西川氏続投当面は容認 民主党幹事長 岡田克也

 民主党の岡田克也幹事長は28日午前のNHK番組で、29日の日本郵政株主総会で再任が了承される西川善文社長について「党として正式に西川氏の続投を認めないという決定をしたわけではない。これから議論し、問題が出て来れば当然、責任を追及していく」と述べ、今後新たな問題が出なければ続投を容認する考えを示した。

 西川氏の進退を巡っては、同党の鳩山由紀夫代表が17日の党首討論で「政権を獲得したときはお辞めいただく」と明言。25日には民主、社民、国民新党の3党が西川氏の辞任を求める決議をしている。岡田氏の発言はこれを事実上修正するもので、民主党や野党内で議論を呼びそうだ。


 ・・・・一時が万事民主党の政権担当能力なんてこの程度のものなんだろう。・・・こうなりゃ、ピンクレディーのペッパー警部かカメレオンアーミーか?!、政治家にしてその程度であります。