昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

日本国の構造を真摯に考えるとき

2008年06月09日 | Weblog
逮捕の25歳派遣社員「人を殺すために秋葉原に…」(読売新聞) - goo ニュース

 心ならず命を落とされた方々に衷心の哀悼の意をささげると共にご冥福をお祈りいたします。負傷された方々が一日も早く回復されますよう。

 この事件に対し、福田康夫無策内閣は(以下共同通信記事より)

 政府、ナイフ規制を検討 首相、社会的背景調査を指示

 町村官房長官は9日、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の犯行に殺傷力が高いナイフが使われたことを受け、銃刀法の規制強化の在り方を検討する必要があるとの認識を示した。
 福田首相は泉信也国家公安委員長と会い「社会的背景を含めて、しっかり調べ、対応してほしい」と指示した。(以上引用)

 まったくもう、「馬鹿だからこそ、できる指示である」・・・・この程度のことは、幼稚園生でも言えらあ。・・・・『社会的背景云々』をおそらく自分より有能な『部下』に言わせればそれで済むというのか!?、この糞爺さんは。自分が総理・総裁だから、この種の凶悪犯罪が立て続けに起こるんじゃないかという自責の念に駆られないのであろうか。・・・・どの道、ノーターリンの解散総選挙など夢のまた夢なんだろうから、即刻『総辞職』すべきだと私などは思います。将来の自民党のため。

 お父上は、「犯罪者の命さえ地球よりも重い」と仰せられた、それが嵩じて現在では、わが日本国は健常者に支配させてはならず『主権者は、非健常者に限るというのがフクダ・ドクトリン』の真髄なんだろうけれども、それならそれで、結構である。我々日本人は投票行動を自らの責任で選択する。
 
 しかし、我々通常の納税者が被害者意識の特権階級(福田康夫氏が愛してやまない共産支那も例外ではない)の非納税者の言いなりになるのか?・・・・この命題に答える意思がないから『福田康夫』は自民党の票失い(別名愛想尽かし)なのだ。(何しろ彼は朝鮮総連系から献金を受けていた人なんですぜ!)

 兎に角、『犯罪者の命は地球よりも重い』。・・・・お父上の遺言のごとく健常者(日本国民)の立場は異常者(共産支那)の下におかれるというのが『フクダ・ドクトリンでありましょうや。

 骨抜き還暦に至る間違い・・・・日本国憲法・・・・日教組・・・・NHKの詳しい犯罪説明(履き違えた言論の自由=おかげで凶悪犯罪模倣者が絶たない=凶悪犯罪のの提供者・・・・福田康夫センセ=あまりのアホぶりにエールを送ればパンダが救世主か?。

 なんというチンドン屋が蔓延しているんだろう我が日本国は!?。