昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

馬馬虎虎的策略

2006年05月11日 | Weblog
総裁選出馬の意向表明 河野氏「党の体質変える」 (共同通信) - goo ニュース

 太郎ちゃん、君はね、確かに太郎違いだけどー・・・いつから名字までアイデンティファイしたんだい。

 お父君などは、傀儡、和製中国人、江沢民のお召使い、在日果ては中国のスパイ、元祖従軍慰安婦などと、日本社会(世間)ではたいそう畏れ多き評価を受けているいることを知らないのかね?
 
 売国新聞と呼ばれるメディアの某社長が、36歳にもなる愛息子の麻薬常習事件に対して、我関せずと居直っていることに比べれば、存命中の親の評判を相続する必要などまったく埒もない。我が民法では、相続は被相続人の死亡により開始するのである。そして、尚且つ相続の予約は禁じられ、算盤勘定が合わなければ放棄という手段も認められている。被相続人が親の負の遺産を相続する義務の無いことは法律で保障されているのは有り難いことなのだ。

 まったくもう、「お中国様」の対日侵略コマンド(指令書)には、「麻生潰しに徹すべし」とでも書かれているのかい。(正夢にも出ては来ないだろうが、万一、傀儡殿の御曹司が内閣総理大臣兼日本国首相とあらば、残るは最高裁判所の長を進歩的文化人にすれば、日本国の中国に対する無血開放が完了する)。最近の乱れようを見れば自信はないのだが、これ程のことを、日本国民も望んではいまい。

 しかし、日本国に於いては、親の果たせぬ夢を、親に代わって子が果たすというのは、古来からの美談であるし武勇伝であるから、河野太郎氏の健闘をお祈りしよう。
 
 『馬馬虎虎的・・・中国語でいい加減なという意味、中国人は語呂合わせのため同じ文字をよく重ねるのであるが、日本語では、馬虎を馬鹿という漢字を当てて表現している。』