「10円メニュー」に、「500円のうな丼」。。。面白いなぁ〜。今度、ゆっくり攻めてみよう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「10円メニュー」に、「500円のうな丼」。。。面白いなぁ〜。今度、ゆっくり攻めてみよう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「10円メニュー」に、「500円のうな丼」。。。面白いなぁ〜。今度、ゆっくり攻めてみよう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
これで完成なのか？ 池袋ウイ・ロードの演奏スペースが広くなった。演奏小屋みたい。「ライフハウス、ウイ・ロードへようこそ」(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
作家の五木寛之さんが、週刊新潮で、内田裕也さんの事を書いていた。文章の中には、「昭和の少年のひたむきさ」のような表現があった。あの人は、刃物を持って、ウドーなんか乗り込む人だけと、極めて、道徳的な人だった。ウドーに押し入るのも、大好きな友達のミュージシャンを思うがため。純粋で、ひたむきだからこそ、社会と揉め事を起こす。そう理解すると、おの人の色々な行動の真意がわかってくる。「極めて、愛すべき人」だったのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今日は、エピフォンのエルドラドさんと地元駅で歌う。すっかり、春。いい感じで風が吹いて気持ちよかった。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
これから、千葉で取材。長時間、電車に揺られていると、また、ゴールデン・ウィークのリズムに戻ってしまいそうだ。今日は、金曜日だし、都心に戻らずに泊まっていっちゃおうかな〜(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
多摩蘭坂と言ったら、やっぱり、この石垣じゃない？ 今年も、あの場所に行って、清志郎さんと対話しながら、新しい曲や新しいギターの弾き方を見せたんだ。あの人は、きっとねっころがったまま、鼻くそをほじって、「相変わらずダな」なんて言いながら、見ていたに違いない(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ややぁ〜。にベンチャーズがやってくる。彼らが、わが街に。でも、6000円は、出せないな。ミュージシャン割引とかないかな？ それにしても思う。凄いブランド価値を保つ力だ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
宇都宮で1泊。翌朝のご飯は、迷わずホテル、いわた屋。バイキング形式のご飯を楽しみつつゆっくりしたのだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
宇都宮で寄りたい音楽の店は、オリオン通りに近いリッチーズギターバー。今回は、桐生で国語の先生をしているというベーシストに出会った。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信