取材のために行った柏市。時間を潰すために図書館へ行くと、こんな「シーン」。ベートーベンの本に寄り添うようにボブ・マーレーの本が。青柳さんだけかな? 何だか、いい気持ちなのです(笑)。 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
久しぶりに乗った京急線。ホームに降りると、何やらシートのようなものが。近くに寄ると、それはシートではなく、様々な種類の列車の乗車の整列位置を示す線であった。きょうび、便利であるという事は、複雑である事かもしれない。路上音楽情報紙ダダ編集発行人・青柳文信
今日は、大田区の蒲田で取材。飯屋に困って「すき家」へ。頼むは、牛すき焼丼。「去年に比べて、お肉が増量」という言葉に酔った。きた丼ぶりは、確かに、お肉が過積載。広告の言葉に誤りはないが、ここまで多くなくてもと思った。肉の分量が本当に不適切なのか? それとも、もはや青柳さんが、「すき家」の想定する客でないのか? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
恐らく、旭硝子は、会社名を変えたのだろう。これも恐らく、「世界を舞台に事業活動をするには、旭硝子では通じない」なんて経営コンサルトさんか何かに言われて。大きな曲がり角を曲がったね。青柳さんは、思うよ。プライドを持って、旭硝子で行くべきだった。AGCなんて、暗号みたいな会社名に重みなんて出ないでしょう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
神田駅を出ると「勝男」と大書きされた飲食店の看板。青柳さんにとって勝男と言ば、阿由葉勝男。青柳さんと小学、中学と一緒で、高校は、足利学園という野球の強い高校に進んだ。利保町の阿由葉の勝っちゃん。元気かな〜。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
青柳さんがよく歌う朝霞台の広場。去年から、宗教の街頭活動家が出るようになって薄気味悪い状況だった。しかし、ここ数週間は、八百屋の露店販売が来るようになって、宗教活動のおばさん達の数が減ってきた。いいね。健全で。彼らには、毎日でもきて欲しい。嫌だよ。駅を降りたら、宗教活動のおばさんがうごめくような街なんて。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
トーカイのレスポールで、思い出すのが市川友彦君なら、弁当箱のようにでかいファズやフランジャーを見ると思い出すのは、高校時代のバンド仲間の西城幸男君。「足利・佐野ロックンロール」的に言うと、クライズレディーのベース弾き。まだ、立体駐車場を建設する仕事をしているのだろうか? また、聞きてぇなヤマハBB-2000のうなりを!!(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
トーカイのレスポールを見ると、まず思い出すのは、小学、中学、高校と一緒だった市川友彦君。「足利・佐野ロックンロール」のくくりで言えば、応仁の乱の初代ギターリスト。思えば、彼のギター選びにはセンスがあった。高校の時に、最初に買ったエレクトリックギターがトーカイのレスポール。高校の終わりに手に入れたのが、ムーンのストラト。よい選択をしてるよね。それにしても、思う。彼は、高校生なのに、当時、高価であったムーンのギターをどうやって買ったのだろう? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今、JRの色々な駅に貼ってあるこのポスターか好きだ。線路の写真に、「どこまで行けるか」なんて文字を書かれると、「旅に行きてぇ」って気持ちで、心の中が一杯になる。JRさんの思うつぼなんだけれどね(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信