トーカイのレスポールで、思い出すのが市川友彦君なら、弁当箱のようにでかいファズやフランジャーを見ると思い出すのは、高校時代のバンド仲間の西城幸男君。「足利・佐野ロックンロール」的に言うと、クライズレディーのベース弾き。まだ、立体駐車場を建設する仕事をしているのだろうか? また、聞きてぇなヤマハBB-2000のうなりを!!(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
トーカイのレスポールを見ると、まず思い出すのは、小学、中学、高校と一緒だった市川友彦君。「足利・佐野ロックンロール」のくくりで言えば、応仁の乱の初代ギターリスト。思えば、彼のギター選びにはセンスがあった。高校の時に、最初に買ったエレクトリックギターがトーカイのレスポール。高校の終わりに手に入れたのが、ムーンのストラト。よい選択をしてるよね。それにしても、思う。彼は、高校生なのに、当時、高価であったムーンのギターをどうやって買ったのだろう? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今、JRの色々な駅に貼ってあるこのポスターか好きだ。線路の写真に、「どこまで行けるか」なんて文字を書かれると、「旅に行きてぇ」って気持ちで、心の中が一杯になる。JRさんの思うつぼなんだけれどね(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信