恐らく、ここが朝霞市がストリートミュージシャンと呼ばれる人達に開放した場所。こんな晴れた休日なのに、人一人いない。何のための制度なんだい? 実は、イメージアップになると思ってやったんだろう。格好をつけてやったって、企画倒れになれば、ただの恥さらし。バカたな、朝霞って(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ここ4年位、仕事が終わって、地元の志木駅にたどり着くのは、夜の10時位。今日は、いつもよりはやく9時頃、えきにつくと、改札の目の前にスターバックスがあった。あるんだね。知らなかった〜!! 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ガットギターに、ゴルフェ板を着けたくて吉祥寺の山野楽器へ。昨日の原宿と違って、この街と青柳さんの波長は、ぴったり。「寄って行きたいな」とか「気の利いたお客さんへの呼び掛けだなと思う言葉」にみちている。せっかく旅用のギターもあるしと、サンロード近くで独唱す。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
原宿の写真展に。ほんと、ひさしぶりの表参道・原宿エリア。東京に出てきた頃は、毎週のように通ったのがウソのようだ。そして、ここも本当に、よく通ったシカゴ。ビジネスは、大成功のようだ。原宿内に、いくつもの支店ができていた。それにしても思う。なぜ、シカゴは、海外の古着と一緒に、日本のお古の着物も売るのか? 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ずっと気になっていた大久保駅近くにある「上等カレー」。店内は、明るく、オープン・キッチンで好感が持てる。青柳さんは、カツカレーを頼んだのだけれど、カツは、オーダーを受けてから揚げていた。味も、値段を考えれば納得できた。青柳さんは、これから大久保の楽器街を訪れた時に、これから何度か利用するだろう。ただ、一つ気になることがある。カレーに乗せられたカツが、サイコロ状に小さく切られている点だ。まぁ、「ていねいで、食べやすい」と感じる人もいるが、青柳さんは、「お母さんのつくったカツカレーみてぇだな」と思ったよ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信