北海道にわたり、木古内で下車したら、函館に
つく1番はやい列車は、この子だという。素晴らしき
一両編成。この列車がボロで、大好きなシオン流の
レトリックを選べばエアコンが力不足(笑)。乗客は
堪らず、全員、窓を開けた。
しかし、これがなかなかいい。電車がスピードを上
げると車内を風が吹き抜ける。草の臭い、漁港のナン
とも生臭い空気・・・。昭和の時代の夏の列車旅って、
こんなだったのかなぁ?
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記・恐らく、東北の人達だよね。川奈まり子さんの
ためにつくった「ワインレッドチェリー」を検索している
の。マイスペースには、たくさんの演奏動画をアップ
しているけれど、この曲は、YouTubeなのです。
覚えてくれてありがとう。そして、また、一緒に歌っ
て下さい。凄く、嬉しいです。
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お元気してますか?…ってか、お元気そうですね(笑)
旅、いいですよね~。
私は先日、近場ではありますが『旅』をしました(笑)
旅から戻ったらまた、唄ってくださいね!
どこで?んっ!?どこで…??
という歌を書いた直後は、曲間でも「恋をしよ
うぜ!!」と言っていたけれど、青柳さんには、
「旅に出ようぜ」という呼びかけがしっくりき
ます。
旅に出ようぜ。
10年以上かけてつくってきた志木の歌い場の
環境はあっけなく崩れました。しばらく、特別
な事情がない限り志木の道端で歌う事もないと
思います。
しかし、池袋を中心に東上線の沿線の街で演
奏する事はあるので、奇跡的に出会ったらよろ
しくお願いします。
当分、ホームの志木を離れて、旅に出ます。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信