無いものを売り歩くのが、資本主義。新製品には、
高値がつき浸透すれば二束三文。しかし、音楽的
価値は、それとはまた別の所にある。金に目がくら
んだ人にはわからない価値がある。500円とされた
中古盤の棚にも結構な「お宝」があるのだ。
安くても良質な音楽を消化して育つ若いミュージ
シャンが多いといいね。よく探せば、ストーズの名盤
はあるしね(笑)。捨てたものではないのだ。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
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