断る理由はない。「路上本」宣伝して下さい。

楽器屋さんも「春」に反応するのか、この時期に
なると「路上本のチラシってあります？」って言っ
てくれる人がいる。断る理由などあるはずもない。
ただ、ただ、甘えるのだ（笑）。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

ロックの「ロ」の字も知らないくせに。

印刷物には、強力に作り手の思考、感性、
インテリジェンス、もっと言えば、日々の生活、
生き様が反映される。今日、見かけたこのロ
ックフェスのポスター。「バディ・ガイ」の名
が、米粒大なのだ。

ロックとか、ブルースは、「尊敬と友情の音
楽」。恐らく、主催者のロックインテリジェンス
って最低何のだろう。心から関わりたくないと
思うのだ。ロックの「ロ」の字も知らないくせに。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778