事故その3
昨日の夕方、氷見の海岸道路でお釜を掘られた(^^;
やっと車が修理から戻ってきた矢先だった。
相手はHonDaのS2000とか言うカッコイイ車だが…フロントが壊滅状態だった。
「大丈夫ですか?」(おまわりさん)
「ハイ!」
「富山からここ(氷見)へ何しに来られたのですか?」
「七尾まで買い物にです…(^^;」
だって「ケシボウズタケを観察に来ました」などと言っても話がこじれるだけでしょ?
現場検証をしているうちに陽が暮れてしまった…雨が酷くなって来た
こんなとき、「おまわりさん、きのこの観察をしたいので、現場検証は後にしてください」と言えるのだろうか?試しに言ってみるべきだったか?
ホントに一体、僕は何をしにここまで来たのだろう…
事故その2
11月18日、赤信号で停車中に前の車に追突した。
ブレーキを放したせいだが…何時もと違った車(代車)で勝手が違ったせいだ…信じられないことに、相手方から「全治1週間の頚椎捻挫」の診断書が提出された…
事故その1
11月16日
妻が駐車場で他人の車に擦った。いわく…
「赤いフィアットのオープンカーで新車だったわ…」
お蔭様で、保険会社はてんやわんやかな?…対応力が弱い様だ。
車の中にきのこ観察備品が入ったままだったので、この2週間、何処にも出掛けることが出来なかった。
修理から戻った車は、又、修理工場ゆきとなりそうだ。