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‘宣徳女王’ 悪縁コ・ヒョンジョン-南至県最初出会い “妙に障る” 不愉快心情

2009-06-16 20:33:53 | ドラマ
ミシル(コ・ヒョンジョン)とトンマン(南至県)がいよいよ会った.

今後の新羅最大ライバルになる迷失-徳だけは 15日放送された MBC 月下ドラマ ‘宣徳女王’(シナリオ金英賢ビックサングヨン/ 演出朴泓菌ギムグンホング) 7回で運命的な初出会いを持った.

この日放送でトンマンは偶然に歩従の命を救うようになったし結局息子歩従を尋ねて来たミシルと遭遇するようになった.二人の間常凡ではない縁があるという点を直感した徳だけの目つきが尋常ではなかった.

8回予告篇でミシルは "トンマンが妙に障る"と不快な心情を現わした.

またこの日放送でトンマン-チョンミョン(世話頃の方) 姉妹は耳後にまったく同じな模様の点を見つけて妙な感情を感じた.

“私たち本当の縁のようだ”と言った人々は去る 6回放送でトンマンがチョンミョンの命を救ってくれたのに相次いで今度はチョンミョンが絶壁下に落ちトンマンを求めた.

これら姉妹はムンノ-(チョン・ホビン)を捜して如来社で足を移した.しかしかろうじて尋ねた如来社にムンノ-はなくてムンノ-を殺そうとする画廊たちがむしろこれらの命を狙った.

ここにまだ姉妹なのかさえ分からない人々は結局ばらばらと散らばるようになった.

以後千名は九死一生でキム・ユシン(イ・ヒョンウ)に救出されるが泥棒に追われて綱に縛られた世話になった.チョンミョンはしかし自分を泥棒取り扱いするキム・ユシンに大きい声を吐いてマンノ-だね太守金ソヒョン(チョン・ソンモ)に連れてくれと言って命ずる.

ここにキム・ユシンとチョンミョンは対立するようになるがばか正直でまじめな性分のキム・ユシンがこの前の自分が迷失にした “術数は使わないでただ本気をつくすでしょう”と言う言葉をそのまま言うことを見たチョンミョンは彼が常凡ではない人物なのを直感するようになった.

結局チョンミョンは真平王(チョ・ミンギ)に “これ以上逃げない.また宮に帰って画廊の主人で復帰する”は意思を表明して “キム・ユシンを私の画廊にするようにしてくれ”と請じた.

ムンノ-を殺して自分まで害しようと思ったミシルの目をきちんと見合わせるチョンミョンからこの前には見られなかった強い意志が覗き見えた.


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