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チョンミョン VS ミシル,勝負のカギは皆 ‘人’

2009-07-07 21:13:58 | ドラマ
チョンミョン公州(パク・イェジン)とミシル(コ・ヒョンジョン)の対決が本格的に展開されながらこれらは周りの人たちを 'ネサラム'で抱きこむのに力を注いだ.

7月 6日放送された MBC 月火ドラマ '宣徳女王'(シナリオ金英賢朴上演/ 演出朴泓菌ギムグンホング) 13回分でチョンミョンは肉の教師濡れ衣で命を失うようになったトンマン(イ・ヨウォン)を成功的に求め出した.引き続きその間トンマンに隠して来た公州身分を現わしながらユシン(オム・テウン)一緒に自分の人になってくれることを頼んだ.

またチョンミョンはお父さん真平王(チョ・ミンギ)に "トンマンと維新は私に左右羽とも同じ人だ.必ず私の人で作りたい"と言って自らの意志を堅固にした.

このように自らと周辺を整備してますます強まる娘の姿をうかがった真平王は "チョンミョンはミシルのように強まりたがる.ミシルを対敵する人物はチョンミョンだ"と言った.

一方ミシルもその間自分の権力を裏付けて来た周辺を財政費する意味を仄めかした.

ミシルはキム・ソヒョン(チョン・ソンモ)を殺そうと思った雪原(前魯敏の方)と歩従(バックドビン分)に "殺すことは必要ない人にでもあたる事だ.すぐれて必要な定木である収録必ず私の人で作らなければならない"と忠告した.

またこの日ミシルは自分を尋ねて来たキム・ソヒョンに "もうそれ位にして欲望を現わしなさい.どうして陛下横にあろうとするか.ソヒョンゴングの願うことは私が持っている"と言う意味心壮漢ものを言った.

"仮面を脱いで私の方に立ちなさい"と言うミシルから静寂さえ自分の力で作ることができるという強い自信感が仄めかした.

またこの日放送でチョンミョンはウルゼ(新旧分)を通じてミシルが絶対権力を占めるようになったきっかけが分かるようになった.

ウルゼによれば去る真興王(イ・スンゼの方) ねたみ,ミシルの雨ごいの祭が長年の日照りを解消するようにしたことが現在ミシルが持った権力の始めになった.

以後祭祀を主観するようになったミシルは真興王がひんぱんな戦争で忙しいすきに乗じて実権を掌握してしまった.

引き続きこの日ミシルの絶対権力後に '斯多含の梅'があることが現われた.ウルゼ千名徳だけ維新はこれに '斯多含の梅'の正体を捜すのに慌ただしかった.


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