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ソ・ジソブ ‘カベル’ 最初撮影 4年ぶりの奥座敷カムバック “すまない 4年になった”

2008-11-21 21:45:18 | sbsドラマ
俳優ソ・ジソブが 4年ぶりのドラマカムバックに対する所感を伝えた.
ソ・ジソブは 2004年 KBS 2TV ドラマ 'ごめん愛してる' 以後 4年ぶりに SBS ドラマ 'カインとAbel'でテレビ劇場に復帰する.

16日ソウル九老洞古代九老病院で初撮影を終えたソ・ジソブは "公益勤務で 2年間の空白があったし召集解除後この作品にキャスティングされたが製作日程が遅くなるせいで 4年ぶりに視聴者たちに会った"と "いっそう変わった姿で新しいキャラクターを見せてくれる"と意欲を明らかにした.


来年 2月放送される予定であるこのドラマはソ・ジソプ、シン・ヒョンジュン、チェ・ジョンアン、ハン・ジミンなどがキャスティングされた.'外科医者ポン・ダルフィ'のキム・ヒョンシクPDが演出を引き受けた.75億規模の 20部作に製作される.

劇の中で外科医者離礁である役を引き受けたソ・ジソブは外科医者である兄さん李ソン優(シン・ヒョンジュン)と対立して二人の女金書収(チェ・ジョンアン)と呉領地(ハン・ジミン)の間で葛藤を経験するようになる.

この日夜明けから現場に到着したソ・ジソブは長年の空白にもかかわらずもっと成熟になった演技力で何の NGなしに撮影を終えた.自問を引き受けた九老病院医者さんたちは "ソ・ジソブの手術場面延期がとてもリアルで医者である私たちよりずっとよくするようだ"と褒め言葉を惜しまなかった.

製作陣は 一方 'カインとAbel' 22日中国に発って現地で 3週間撮影を終えた後 12月中旬帰って来る予定だ.